上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
コミュニティ検索 »
main01.jpg


観てきましたよ~『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』!!

●あらすじ●後世の多くのミュージシャンに多大な影響を与えたジョニー・キャッシュの自伝を映画化。少年の頃に事故で最愛の兄を亡くしたジョニー。以来、世間に溶け込めないでいた。そんな彼の心の拠り所は、ラジオからいつも流れてくるジューン・カーターの歌声だった。
時は流れ青年へと成長し軍隊に入隊したジョニー。だが彼は夢をあきらめきれず、音楽への道に進みプロのミュージシャンになることに成功した。そんなある日彼はステージで憧れのジューン・カーターに偶然出会うのだが・・・

監督:ジェームズ・マンゴールド 

出演:ホアキン・フェニックス リース・ウィザースプーン 

まずタイトルに惹かれました。サブ・タイトルが近年の邦題にしてはウマくつけられてますね。「君につづく道」ってどういう意味なんだろう?って思うかも知れません。

 ジョニー・キャッシュの人生は非常に紆余曲折してるんですが、愛するジューン・カーターへの気持ちはまっすぐなんです。そうするとサブタイトルの意味も自分なりに解釈できました。

 主演のホアキンとリースの演技は前評判通り、絶品です。ジョニー・キャッシュとジューン・カーターがどんな歌手だったかは知らないのですが、知らなくても全然オッケー!彼らのなりきり演技は必見です。

 ホアキン・フェニックス・・・彼はもはや『スタンド・バイ・ミー』のリバー・フェニックスの弟という説明は不要なくらい近年、キャリアの発展が目覚しいです。

 ホアキンは2000年に『グラディエーター』でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされてその確かな演技力を認められました。その後『サイン』、『ヴィレッジ』、『ホテル・ルワンダ』など数多くのヒット作にも出演するようになり、本作では遂に主演男優へ!!
そしてアカデミー賞主演男優賞ノミネートという大きなオマケもつけて。映画自体も全米ではヒットしていた様ですし。

 そしてホアキンがこの役を演じた事は何か因縁めいたものを感じます。この物語の主人公は幼少時代、実兄を事故で失い、自分の存在意義に後年も悩み続けます。
そして演じるホアキンも兄のリバー・フェニックスを過去に失いました。彼も同じ様に兄の死にいたたまれない気持ちを抱いてるのでしょうか。何にせよ、本作での気迫のある演技は、彼自身の生き様をも同時に見せつけられている様でした。
 

 ヒロイン役のリース・ウィザースプーンも素晴らしい熱演を魅せ付けてくれました。メグ・ライアンにとって代わる次世代の“ラブコメの女王”としてめまぐるしい活躍をしてきましたが、ここに来て彼女は演技派への道を開きましたね。『キューティー・ブロンド』のおバカなおてんば娘のイメージが強い彼女ですが、本作では歌手、母親、恋人などの複数の顔を持ったジューン役を完全に自分のものにしていました。

 そんな今年の注目株である、主演の二人が体当たりで演じるジヨニー&ジューンは、ボニー&クライドに負けず劣らずのラブストーリーを観客に見せてくれます。

 ホアキンとリースは吹き替え無しで歌ってるんですが、これがべらぼうにウマイ!実際にジョニーとジューンの歌は聴いたことが無いのですが、ホントに似てるらしいんですって!

 でもこの50~60年代頃の歌って歌詞が「ベイビー、好きさ~」とかばっかりで、歌詞を真剣に読んでたんですけど、あんまり凄い事は言ってなかったです(笑)

 やっぱミュージカル映画とかって、キャストが歌いだすと字幕の歌詞を追っかけてその意味を理解しなきゃダメだし、映像も観なくてはいけないから結構シンドイかもですね^^


で、ストーリーなんですが、ストーリーは正直に言っちゃうと特に目新しい部分はないですね・・・。

ドラッグ漬けになるシーンでホアキンの演技は特筆すべきものですが、ジャンキーを演じることは役者冥利に尽きるのでしょうか?今まで何十人という俳優のドラッギーな演技を観てきたので、「あ~またかよ」と心の中で思ってしまいました。

 不遇な暮らし→成功→金浸り→ドラッグ漬け→更正、というハリウッドお得意の展開は先が読めちゃって少々、新鮮味に欠けてしまいました(::)でも、本作は実話を基にした映画なので、ドラマチックさを追求するのは間違ってますよね。ここまで破天荒に生きたジョニーのロックンロールな人生に乾杯☆

 実話を基にした映画、ということも手伝い、ジョニーとジューンの愛、中でもジョニーの一途な愛には心を打たれます。特に女性客は感動する事、間違いないでしょう。実際、僕は女の子と観にいったのですが、彼女は幾度と涙を流しておりましたんので・・・。

世の女性達、必見ですぞよ!!きっとジョニーの40回のプロポーズには、あなたのハートもときめくはずです☆☆
 


 

 
 

スポンサーサイト
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://dooms446.blog33.fc2.com/tb.php/77-0f85952b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
満足度★★★☆長い恋心+時間が育てた強い友情=永遠の愛。長い長い時間をかけて初恋を実らせた男の、かっこ悪いけど愛しいラブストーリー寂しい心が少しだけ温まったような・・
2006/03/04(土) 00:35  だらだら映画・和日和
「ウォーク・ザ・ライン 君に続く道」「ジャーヘッド」「クラッシュ」を 三作品梯子なかなか ハードな一日を過ごした気がします!その三作品の中で一番泣いたのがこの作品「ウォ
2006/03/06(月) 16:12  コブタの視線
コメント

お邪魔させてもらいましたーー!

ヘイッ♪こんばんわアキオさん、お元気ですか?
コレさわわもビックリしました!
主演の2人ほんとにほんとにすごいんだものーー
ホアキン、この役に決まってから8年くらいずっとギターを持ち歩いていたらしいですからすっごく思い入れのある役なんでしょうね。。。やはり自身の体験もあるからでしょうかね。
個人的にリーズの声質がすごーく好みでした!
でもさわわはひとりで行ったので帰り道・・寂しかったですよ(苦笑)
アキオさん、女の子と行ったなんて羨ましい・・
2006/03/04(土) 00:40 さわわ URL [編集]

さわわさんどうも~!返事遅くなってすいません!

ホアキンの声は低くて渋くてカッコよく、リースの声は張りがあってキュートでしたよね☆

あと補足ですが、ドラック中毒から復帰してレコード会社を訪れたときのジョニー・キャッシュの雰囲気はやばカッコよかったです。あのサングラスも!!

いやいや羨ましいだなんて・・・・ありがとうございます!(笑)
 
2006/03/05(日) 00:34 アキオ URL [編集]

ホワキンの演技最高でしたよね!

ブログ遊びにきてくださってありがとうございました!
辿って遊びにきたら この記事みつけ 書き込みしてしまいました!
なぜか TBはつかなかったのですが 回線の調子が悪いのかしら、、
コブタもこの映画 みてきて 泣きました!
主演二人の演技が素晴しいので より物語が深まっていましたよね!

2006/03/05(日) 19:23 コブタです URL [編集]

書き込みありがとうございますコブタさん★トラックバックがおかしかった様で迷惑おかけしました!でも無事繋がりましたよ!

 リース・ウィザースプーンが女優賞を獲得しましたね^^自分の観にいった映画が賞を獲ると嬉しいもんです☆
2006/03/07(火) 00:38 アキオ URL [編集]







非公開コメント
プロフィール
 

アキオ

Author:アキオ
びびっ!とキタものを Vivid(鮮やかに) 紹介していきます☆★


*中島卓偉*プロフィール

1978.10.19 / 福岡県出身/ A型

バンド活動を経て、“TAKUI”として1999年ソロデビュー。

抜群の歌唱力と圧倒的なライヴ・パフォーマンス、そして稀代のソングライティング能力には業界内・外からも定評がある。

●最新シングル
『3号線』
発売中!

●デビュー10周年記念アルバム『BEST YOURS』
~TAKUI NAKAJIMA Anniversary 1999-2008~
発売中!!←はじめて卓偉の音楽に触れるひとにオススメ!ぜひ聴いてみて♪

全ての記事を表示する
 
アクセス
 
ブロとも申請フォーム
 
フリーエリア
 
検索フォーム
 
FC2ブックマークに追加する
 
FC2ブックマークに追加
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。