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 デヴィッド・ボウイのベストアルバム『best of bowie』と、彼の代表作の『ZIGGY STARDUST』と、ビデオクリップ集『best of david bowie』をTUTAYAでレンタルしてきました。

 まさにボウイを音楽と映像から多角的に体験するという美味しすぎる企画です。

 実を言いますと、ボウイの体験はこれで二回目。初体験(ボウイ・ヴァージン)では無いのです。大学の図書館で『LOW』と 『“hours”』は以前、レンタルしたことがあります。

 『LOW』は確かにアーティスティックでカッコよかった作品であったのですが、B面は全てインスト曲に徹底するなど実験的なアルバムでした。
 よってその時期のアキオにとっては、デヴィッド・ボウイ=アーティスティックで難解、といった図式がありました。

 でベスト版と『ZIGGY STARDUST』を今回聴いてるのですが、言うことは唯一つ。

 「デヴィッド・ボウイ、あなたは最高さ。」

 ① 代表作『ZIGGY STARDUST』について
 
 グラム・ロックの最高傑作でもあり彼の代表作でもある『ZIGGY STARDUST』はコンセプト・アルバムとしての建築美もさることながら、メロディの美しさが特に際立ってます。

 『five years』や『star man』の広がりのあるサビのメロディはグラムロック以前に、純粋に完成されたポップソングとして成立しています。
 アルバム・コンセプトは「異星から訪れた救世主ジギーの物語」となっており、歌詞まで徹底した世界観は圧巻。このアルバムをひっさげてのツアーではアルバム・コンセプトを忠実になぞったコンサートを展開し、度肝をぬいたとか。

 よく雑誌で「歴代ロックアルバムランキング」とか実施されてたら、必ずといっていい程、上位に食い込むアルバムです。でもそれは全然間違いではありません。文句なしの名作です。

 声も近年の『“hours”』などの年輪を重ねた渋みのあるダンディーな感じよりも、この頃のボウイの若々しい凛々とした声の方が好みですね。

 ② ベスト版について。

 ベストはオールタイム・ベスト的な内容になっておるらしく、私を含めたボウイ初心者には入門篇として絶好だと思います。

 こちらには多用な音楽性の遍歴を窺うことができます。

 グラムで一世風靡した後には、アメリカに渡りソウル・ミュージックや黒人音楽にも興味を示し、その後はドイツで『ベルリン三部作』と呼ばれる社会情勢も取り入れたアルバムを制作しました。

 また80年にはディスコ音楽を射程に収め、『LET’S DANCE』を大ヒットさせ、再びメインストリーム街道を走ります。

 時には時代と寝つつも、時には相反したりもしたボウイの音楽性。これぞ変化を恐れないミュージシャン!変わり続けるアーティストはどんなジャンルの人物であろうが、私はとても尊敬します。

 しかもこのベストには大きなオマケが!日本盤のライナー・ノーツには吉井和哉(元イエモン)と山崎洋一郎(ロッキンオン)の対談が!

吉井さんはレディオヘッドの『OK COMPUTER』のライナーにもコメントを寄せていましたが、それ以上に今回はかなり濃い内容の対談になっています。

 吉井さんはデヴィッド・ボウイが崇拝する位に大好きだと思うのです。彼のボウイに対するコメントは時には敬愛に満ち、時には好きな人にする嫌がらせの様なストレンジなラブも感じたりも。 

 対する山崎さんも何故に偉そうなのかは謎なんですが、この人も吉井さんに負けじとボウイマニアを自負しています。

 PV集はまだちょこっとしか観てないのでレヴューは割愛します。申し訳ないっす!
 でもこれまた音楽性と同じく、ビジュアル面も変化してきた華やかなボウイの歴史が観れそうで期待しまくりです!

 私個人としては、当分デヴィッド・ボウイ熱が醒めないといいですね♪
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コメント

ボウイにはまったなら「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」という映画もぜひお勧めだにゃ( ̄∇ ̄)まさにグラムロック全盛期を髣髴とさせるきらびやかで退廃的な世界観は病み付きになる。アキヲはもう見たっけかのぅ?ポキはまた見たくなってきた。
あの映画を見た後は、男なら誰しもスカート穿きてぇ!!(ΘЗΘ)と思うでしょう(?)
2006/02/21(火) 22:10 ポキ URL [編集]

あっ、ポキさんだ。『ヘドヴィグ~』は未だ観てないっす!!昨日レンタルビデオ屋に行って借りようと思ったのですが概に借りられてました(∋_∈)
同じグラムロックをテーマにした映画『ベルベット・ゴールドマイン』も借りられてて無かった…。どっちも観る気なのでよろしく★☆
2006/02/22(水) 16:35 アキオ URL [編集]

初めまして!

ウチのブログへの書き込み、ありがとうございました^^
デヴィッド・ボウイ、最高ですよねー。
僕がよく聴くのはジギ-とアースリングです。
ボウイは、はまると熱がなかなかおさまらないので
ご注意を!(笑
2006/02/23(木) 20:55 カトウダイスケ URL [編集]

こちらこそ書き込みありがとうございます!
デヴィッド・ボウイは最高のロッカーだと思います。『アースリング』はジャケットがかなりクールですね^^
2006/02/24(金) 01:36 アキオ URL [編集]

わたしのブログにコメントありがとうございました。
新たにボウイさんを好きになってくださる人のお話を読むの、メッチャうれしいです。
よかったら他の作品も見たり聞いたりしてくれるとうれしいな。
吉井さん、好きなんですか?
「hours…」というアルバムの、ライナー書いてますよね。
これは2004年のアルバムで、はっきりいって地味ですが、吉井さんは大絶賛していますね。わたしも、リラックスするので好きなアルバムです。
ジギーと同じ人がつくったアルバムとは思えないかもしれないけど(笑)わたしはどういうボウイさんも大好きなので。
またお時間あったらレヴュー書いて下さるとうれしい。
人様のそういう記事読むの大好きなので(^^)
それでは失礼致しました。
2006/02/24(金) 19:20 ご隠居 URL [編集]

ありがとうございます。あなたの様な方がおられる限り、僕はレヴューを書き続けます。もしよかったらたまにでも覗いてくださいね!

吉井さんは好きです!イエモンはアルバム全部聞きましたし^^ 彼こそ日本のグラムのヒーローだと思います☆
2006/02/26(日) 02:14 アキオ URL [編集]







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プロフィール
 

アキオ

Author:アキオ
びびっ!とキタものを Vivid(鮮やかに) 紹介していきます☆★


*中島卓偉*プロフィール

1978.10.19 / 福岡県出身/ A型

バンド活動を経て、“TAKUI”として1999年ソロデビュー。

抜群の歌唱力と圧倒的なライヴ・パフォーマンス、そして稀代のソングライティング能力には業界内・外からも定評がある。

●最新シングル
『3号線』
発売中!

●デビュー10周年記念アルバム『BEST YOURS』
~TAKUI NAKAJIMA Anniversary 1999-2008~
発売中!!←はじめて卓偉の音楽に触れるひとにオススメ!ぜひ聴いてみて♪

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