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映画 | 2006/02/20(月) 02:17
『ある日どこかで』1980年 アメリカ映画
 
監督:ヤノット・シュワルツ
出演:クリストファー・リーヴ、ジェーン・シーモア

ストーリー;劇作家コリヤーはある夜、見知らぬ老婦人から「私のもとへ帰ってきて」と囁かれ、金時計を渡される。八年後、あるホテルでその老婦人の若かりし頃の肖像画を発見したコリヤーは彼女に恋焦がれてしまう。こうしてロマンティックな時空を越えた愛の旅が始まった・・・。

 隠れた名作と名高い一作です。僕がいつも足を運ぶレンタルショップでは、本作の回転率だけが非常に早いです。店自体はガラガラですけど・・・。

1 音楽について 

まず、音楽が良い。ジョン・バリーが音楽を担当してるのですが、ラフマニノフの美しい名曲がここぞ!という場面で流れ、映画を盛り上げます。

 映画が名作映画になる為には素晴らしい音楽が必要不可欠です。内容も乏しくて、音楽もダメな映画は話になりません。お払い箱っす。

 アキオの好きな映画は全て音楽が素晴らしい、そう思える根拠のない自身があります。
『スティング』『レナードの朝』『12モンキーズ』・・・どれも映画のワンシーンと共に音楽が記憶の中から浮かび上がります。

 が、音楽が良いだけでは僕の心のアルバムにインプットされません。
最終的には中身が勝負なのですね。

 2 内容考察
 
タイムトラベルとラブストーリーが絶妙に組み合わさった作品です。僕は数ある映画ジャンルの中で、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に代表される“タイムトラベル映画”が大好きなのです。よってこのテのジャンルの映画は多少、贔屓してしまいます。

 タイムトラベルの方法は少々インチキ臭い・・・んですが、タイムマシン的な装置は使用しないので逆にリアリティがあるかもしれませんね。このジャンルで最も楽しめる「伏線」の部分も沢山あるので見飽きませんね。

 恋愛の部分はあえて古めかしい雰囲気を尊重しており、好感が持てます。キャストも美男美女で共に好演。恋愛映画にはお決まりのライバル
(ここではマネージャーを指す。結局コイツはどうなったんだ?)も出現します。
 
恋愛部分はあまりにもベタなので好き嫌いが分かれると思います。しかし、「古き良き恋愛映画」を監督が手本としてるなら、恐らく大成功でしょう。てか、実際1910年を舞台にしてる映画ですからね。ベタすぎる演出はまさに古典的、ならびにハリウッド黄金期を彷彿とさせます。

 ラストはちょっぴり悲しいです。時の流れを逆行する行為にリスクが伴うことが痛いほど実感されるラストです。どの時代にトリップしようとも、時空を越える旅はいつしか本来の時代に帰らなければいけない時がくるもの。まさしくそれがタイムトラベルの性なんでしょうな。
 
 3この映画を観るのに適してる人

★タイムパラドックスって何さ!タイムトラベル系の映画が好きなアナタ!

★ベタで何が悪い!ベタでもロマンティックな恋愛映画が好きなアナタ!
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プロフィール
 

アキオ

Author:アキオ
びびっ!とキタものを Vivid(鮮やかに) 紹介していきます☆★


*中島卓偉*プロフィール

1978.10.19 / 福岡県出身/ A型

バンド活動を経て、“TAKUI”として1999年ソロデビュー。

抜群の歌唱力と圧倒的なライヴ・パフォーマンス、そして稀代のソングライティング能力には業界内・外からも定評がある。

●最新シングル
『3号線』
発売中!

●デビュー10周年記念アルバム『BEST YOURS』
~TAKUI NAKAJIMA Anniversary 1999-2008~
発売中!!←はじめて卓偉の音楽に触れるひとにオススメ!ぜひ聴いてみて♪

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