そんな現在、もっとも注目されている平均年齢22歳(たぶん)の若手バンドMOLE HILLが、前作より一年半ぶりにニューアルバム『現在は今』をリリースした!!

国内盤 CD
発売日: 2008/06/18
組枚数: 1
規格品番: DDCB-14006
レーベル: July records
2,100(税込)
01.現在は今
前作の「立ち上がれ」や「ハッピーサンデー」にも通じる、シンガロングスタイルを継承したMOLE HILLの王道ナンバー。とはいえ、過去をなぞるだけではなくラップ調のパートを挿入するなどバンドの成長が感じ取れるテンションの高い一曲。
02.ありがとうの歌
8ビートという彼らの一番得意なリズムを臆することなくストレートに出したロック・チューン。イントロのギターのアルペジオとドラムの絡みがバンドアンサンブルの充実を物語る。歌詞の表現力も圧倒的に飛躍したと感じれ、“一人で抱え込んで 逃げる場所なくしたなら あの改札の向こうで 変わらずとき戻して優しく迎えに行くよ” という様な言い回しはこれまでには見られなかった。
03.Like a rainbow
これは意外!!フリッパーズ・ギターかの様な渋谷系ポップスにも通じる軽快さ。歌詞も“たまにはこうして二人コーヒーを片手に歩いていく”など男臭さ全開のこのバンドには無かった世界観。まるで歌っているかの様な間奏のジャジーなギターソロなど聴きどころも多い。
04.文月
サイケデリックなイントロから導き出されるのはPVも制作された本作からのリードトラック。この曲は文句ナシにカッコイイ!!
初期のパンクオンリーだったこのグループからは想像も出来ない、緻密に完成されたストレートなロックナンバー。どちらかといえば、彼らの音楽性の原点であるラルク・アン・シエルの音楽性に近いものがある。MOLE HILLの音楽性のレンジの広さと新大作のメロディーメーカーとしての非凡さをうかがえる名曲だ。歌詞は失恋の痛手を背負った男の心情が歌われており、泣きのメロディもあいまって、無条件に胸を締め付けられる。
05.CONTACT
疾走感バリバリのハードでソリッドなナンバー。アルバムを代表する曲ではないかもしれないが個人的はお気に入り。歌詞は“人生、新しいスタートを切るのに手遅れなんて無い”というメッセージが歌われている。
06.青空
本作唯一のバラード。昨年公開された『青空のルーレット』の挿入歌に起用されたタイアップ・ソング。壮大なメロディーラインが青空をイメージさせる。ぜひ、京都大作戦で青空の真下で演奏して欲しい一曲だ。
“バイト帰り 派手に染めた頭抱えて いつもの地下鉄に駆け込んでいく どれくらい汗を流せば こんな夜終わるのかな”
07.LIFE
こちらも『青空のルーレット』の劇中歌。映画公開時から音源化を望んでいたファンは多いのではないだろうか。アマチュア時代の名曲「YOUR O.K.!!」を髣髴とするサビのメロディに古くからのファンは胸に熱モノがこみあげるに違いない。
08.地球少年
ボーナストラック的な位置にあるこの楽曲は、世界平和の願うグループのひとつであるMOLE HILLのマニフェスト的な一曲。(といっても作詞作曲はあの河口恭吾氏!)そんな異質のコラボレーションの末に産まれた楽曲は久しぶりのメロコアチックなハードナンバー。
ここでスペシャル企画!

MOLE HILLのドラマーYOSIO氏にニューアルバム『現在は今』のお気に入りナンバーを教えてもらいました!!
「文月」
この曲は単純にメロディーが良いから好きです。曲を作る時、最初に大作がメロディーを作るんだけど、聴いた時にどんな感じの曲かイメージが掴みやすくてアレンジも一番早く完成した曲かもしれません。
「Like a rainbow」
この曲は演奏していて楽しいです。Bメロで簡単なjazzのアレンジを入れて挑戦した曲なんでそこらへんも聴いてもらえるとプレイヤー冥利に尽きて嬉しいです。
最後にびびっと★vividの読者へメッセージですが、卓偉好きな方も是非聴いてみてくださいね!!
以上YOSIOさんでしたー!皆さんこれからもMOLE HILLをよろしくお願いします!
MOLE HILLオフィシャルホームページ


