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音楽 | 2005/12/29(木) 03:53
久しぶり(?)に洋楽CDレヴュー★

今日はマニック・ストリート・プリーチャーズの『ライフ・ブラッド』を紹介。
 
 冬になると毎年聞きたくなるバンドがある。アキオの冬の3大バンドはU2,TRAVIS、そしてこのマニック・ストリート・プリーチャーズ。
 この3つのバンドの共通点はUKのロックバンドで(U2はアイルランド出身だが一応この括りで)あることだ。サウンドもアメリカのロックバンドに比べると、比較的ドラムの音が湿っぽい感じで、寒空が似合うギターの音は実に冬っぽいのだ。特にU2のギタリスト・エッジのギターリフは逸品!
 そんなマニックの新作『ライフ・ブラッド』は前作『ノウ・ユア・エネミー』のサウンド面のパンク色は薄れたものの(でももちろん詩はパンク)、イギリスの国民的バンドらしいスタンダードかつ普遍的なメロディを持った多種多様な曲が出揃った。
 
 プロデューサーにはデヴィッド・ボウイで御馴染みのトニー・ヴィスコンティらを起用し、サウンドアレンジも80年代ポップスにヒントを得たようなアレンジが目新しい。何せ一曲目は「1985」というタイトルを持った曲。わからやすいぜマニックス!
 そしてほとんどの曲が三分台で、コンパクトにまとめられており、1聞きやすい全12曲に仕上がっている。15曲入りで少々満腹ぎみであった前作の反省点を解消している。
 
 歌詞にも注目。反・ブッシュをバカの一つ覚えのように歌いまくってる世間のバンドとは違い、2曲目の「The Love Of Richard Nixon」では、この時期にあえてウォーター・ゲート事件を機に辞任したリチャード・ニクソン大統領に怒りの矛先を向けている。マニックは誰もがわかりきってることを歌わない。それは別のミュージシャンの仕事。マニックはマニックなりのパンク・ソングを歌い、時代遅れかもしれない普遍的なポップソングを奏でるのだ。
 そう、多くの曲がミディアム、スローな曲ばかりだが、マニックがパンク・バンドである理由は歌詞がパンクだからだ。パンキッシュな曲調だけがパンクではない。政治的な風刺がパンクだと言うなら、これほどパンクなバンド他にはいない。ぜひマニックを聞くときは和訳を片手に聞き入って欲しい。
 
 
 
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足跡残しです^^私もブログ始めたので見てください^^
2005/12/29(木) 03:55  綾香の親には見せれない赤裸々日記w
嘘か真かの情報入手♪こんな事があっていいの!?B級ゴシップですら公開出来ない真実・新事実の...
2005/12/29(木) 03:55  奇跡の象徴
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プロフィール
 

アキオ

Author:アキオ
びびっ!とキタものを Vivid(鮮やかに) 紹介していきます☆★


*中島卓偉*プロフィール

1978.10.19 / 福岡県出身/ A型

バンド活動を経て、“TAKUI”として1999年ソロデビュー。

抜群の歌唱力と圧倒的なライヴ・パフォーマンス、そして稀代のソングライティング能力には業界内・外からも定評がある。

●最新シングル
『3号線』
発売中!

●デビュー10周年記念アルバム『BEST YOURS』
~TAKUI NAKAJIMA Anniversary 1999-2008~
発売中!!←はじめて卓偉の音楽に触れるひとにオススメ!ぜひ聴いてみて♪

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