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いままで色々と卓偉さんが掲載された雑誌を集めてきましたが、その中でも一番好きな記事、発言を今日は紹介しようと思います。

―じゃあ、(音楽にも)いろんな興味の対象物があると思うけど、それらに対して、浅く広くなタイプ?それとも狭く深くの追求系?

「(音楽に対しては)一度興味持つと、ずっと興味が尽きないから追求しちゃうな。ただ、評論家にはなりたくないから(笑)。“あのバンドはさ、コイツが抜けてからダメなんだよな”(←ダミ声)みたいなね(笑)。そうじゃなくて俺はそのアーティストがイイと思えば、ずっと聴き続けられるタイプなんで。
 日本だとZIGGYがそうかな。彼らが書いた曲なら絶対的に好き。たとえば新境地の作品とか出されるとそこから聴かなくなったりする人もいるじゃないですか。でもその人自体が好きならば、その人自身から出てきたメロディーは理解すべきだと思うんですよ。どんなタイプの曲がこようが、その人はそういう事がやりたかったんだなって。
そんなものすごい裏切りをできる人なんて世の中いないですよ。生きていて、歳をとれば変わるのは当たり前ですからね。だから俺も今後、イイ意味での裏切りはすると思うけど(笑)」(『Vicious』の2000年6月号、P87より抜粋)。

以上です。

これにはいたく感動しましたね。
ZIGGYへの絶対的な愛の誓いはもちろんのこと、ミュージシャンの変化を受け入れようとする、その器量の大きさには衝撃でした。卓偉、この当時、年齢にして21歳。実にオトナな考えじゃありませんか。

特に最後の“そんなものすごい裏切りをできる人なんて世の中いないですよ。生きていて、歳をとれば変わるのは当たり前ですからね”の考えには頭をガツンと殴られた気分になりました!21歳でこの考え、この境地に至れるなんて…。

アーティストの変化を理解する、わかってあげる、そんな気持ちを持つことが大事だよ、と卓偉は教えてくれています。いや、「理解すべきだと思う」と言ってるのでマストなのでしょう。受動的です。

まぁ、ムチャ言ってるかもしれませんが、松本人志氏も「音楽でもお笑いでも、一度ファンになったら死ぬまで応援せいや!途中で見捨てるくらいならファンになるな」とかなんとか著書で書いてた記憶があるので、あれと少し近いものがあるかな。

でも、こういう考えを持った人が日本に沢山いれば、ブックオフにあれほど中古CDは並ばないだろうし、流行り廃りの早い音楽シーンに少しでも歯止めがかかるんだろうなぁ…って思ったり。

まぁ皆がみんな卓偉みたいになるなるのは無理ですけど、僕は好きですね、こういう考え方。ちゃんと音楽と向き合った上でファンになってるので、決して盲目的なファンじゃないですからね。リスナーにも“聴く努力”が必要なのです。そういう意味では能動的に!

ベストセラーとなった『Who Moved My Cheese?』(邦題:『チーズはどこへ消えた?』)と一緒かもしれません。

変化に向き合うことの大切さ…。変化にすばやく適応しようよ、変わろうよ、変化を楽しもうよ!って。

中島卓偉も音楽性を常に変化させてきた人です。

今後もそのスリリングな変化とスピードに時々、ファンは着いていけずに振り落とされそうなるかもしれません。が、その都度、彼から生まれるメロディーを理解してあげてはどうでしょうか?

―ミュージシャンは変わる、リスナーも変わっていこう―。

という、今までわかってた様で、わかってなかった事に卓偉は気付かせくれました。これは僕に影響を与えてくれた、一生大事にしたい記事です。

それにしても卓偉はいつも良いこと言ってくれるね~♪
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コメント

彼がどんな変っても彼が歌を辞めない限りはファンでいると思います。状況が変ってライブに足を運べなくなったとしても応援し続けます。尊敬してますし。
2008/02/26(火) 21:29 まっつー URL [編集]

まっつーさんの意見と全く同感です。彼の歌がそこにあればどんなジャンルでも関係ない!ヒップホップだろうがR&Bだろうが卓偉の声がそこに乗れば絶対カッコイイものが生まれるはずです。

今後とも良い意味で裏切ってくれる中島さんに目が離せませんね!リスペクト中島!
2008/02/27(水) 20:18 アキオ URL [編集]







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プロフィール
 

アキオ

Author:アキオ
びびっ!とキタものを Vivid(鮮やかに) 紹介していきます☆★


*中島卓偉*プロフィール

1978.10.19 / 福岡県出身/ A型

バンド活動を経て、“TAKUI”として1999年ソロデビュー。

抜群の歌唱力と圧倒的なライヴ・パフォーマンス、そして稀代のソングライティング能力には業界内・外からも定評がある。

●最新シングル
『3号線』
発売中!

●デビュー10周年記念アルバム『BEST YOURS』
~TAKUI NAKAJIMA Anniversary 1999-2008~
発売中!!←はじめて卓偉の音楽に触れるひとにオススメ!ぜひ聴いてみて♪

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