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映画 | 2007/05/06(日) 02:31
『スパイダーマン3』

日本公開年 2007年
製作年/製作国 2007年/アメリカ
監督 サム・ライミ
出演 トビー・マグワイア、キルスティン・ダンスト、ジェームズ・フランコ、トーマス・ヘイデン・チャーチ、トファー・グレイス、ローズマリー・ハリス

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●ストーリー●スパイダーマンとして活躍し続けるピーター(トビー)は、MJ(キルスティン・ダンスト)に結婚を申し込もうと思っていた。そんな時、ピーターの叔父、ベンを殺した真犯人、フリント・マルコが脱獄した・・・・


この『スパイダーマン』というシリーズが大衆の心を掴んだのは9・11以後の影を落としたアメリカの世相を反映させたヒーロー像を描いているからだ、としばしば批評されてますよね。

過去のシリーズと比較しても、今作『3』が最もその影の描き方の比重が大きかったです。キャピキャピしたイメージをスパイダーマンに持っている人がいたならそれは大きな間違いですよ。


いわゆるシュワちゃんとかスタローン全盛期のアクションモノとはちょっと違う、アンチ・マッチョイズムなヒーロー像なんですよね、このスパイダーマンって。主人公のトビー・マグワイヤもこのシリーズに出る前は若手の演技派俳優でしたので、本作の様な影のある素振りや内面を深く掘り下げる演技は本領発揮、といった所でしょうか。


スパイダーマンはプライベートでの心の揺れと敵キャラが原因でダークサイドへと転落していきます。
というか、『スターウォーズ』といい、『FFシリーズ』といい、ヒーローモノって主人公のダークサイドを描くのが好きですよね?どんな強いヒーローでも迷いは必ずしも訪れる、という意味を込めているのでしょうか。


●今作は前作、前々作とは違い敵キャラが3匹くらい登場し、バトルに次ぐバトルの連続です。「別にこんなに登場させんでも!!」って思いましたが、改めて考えてみると、どのキャラクターもインパクトが少し弱く、一匹だけでストーリーを引っ張るのは辛いものがあるかも・・・。

その弱さをカバーするために3匹まとめてドン!と出しました!って感じですね。愛内里菜と三枝夕夏がデュオってシングル出してるのと同じ原理でしょうね。

これはアメコミにはよくある手なんでしょうか、確か『バットマン』も1と2はジョーカーやペンギンなど、個性的なキャラクターが登場してましたが、『3』と『4』はインパクトのうす~いキャラのお遊戯会みたいな感じでした。それと同時にクオリティもひく~くなってました(笑)

この『スパイダーマン3』は『バットマン3,4』と違い、中身のしっかりしている作品だったので、期待していただいて大丈夫です★



びびっと★評価 ★★★★☆ 












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アキオ

Author:アキオ
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*中島卓偉*プロフィール

1978.10.19 / 福岡県出身/ A型

バンド活動を経て、“TAKUI”として1999年ソロデビュー。

抜群の歌唱力と圧倒的なライヴ・パフォーマンス、そして稀代のソングライティング能力には業界内・外からも定評がある。

●最新シングル
『3号線』
発売中!

●デビュー10周年記念アルバム『BEST YOURS』
~TAKUI NAKAJIMA Anniversary 1999-2008~
発売中!!←はじめて卓偉の音楽に触れるひとにオススメ!ぜひ聴いてみて♪

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