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映画 | 2005/12/02(金) 02:08
久しぶりに童心に帰った気がしました。今回ご紹介するのは・・・

『ドラえもん のび太と鉄人兵団』監督 芝山努
原作 藤子不二雄 『ドラえもん のび太と鉄人兵団』
脚本 藤子不二雄 1986年【日】 上映時間:100分


「えっ!ドラえもんかよ!」と思った貴方、大間違いですよ。この映画は子供向けアニメだと思ってバカにしてはいけません。確かに声優が変わってしまったのは残念ですが・・・

 いつものポシティブなドラえもんとは違い、「死」、「戦争」、「機械文明」など様々な事柄についてマジに考えさせられました。そう、これは大きなメッセージ性を持った映画なんです。

 あらすじ のび太は偶然、空から次々と落ちてくる巨大ロボットのパーツを見つける。ドラえもんと協力しこれを組み立て、ザンダクロスと名づける。しかしザンダクロスは、地球侵略を狙うロボット帝国の破壊兵器だったのだ!

 この映画を観たキッカケは我が父である、KIYOSHIがDVDをレンタルしてきたからなのです。何故に父がドラえもんをレンタルしたのか。その理由は本作『ドラえもん のび太と鉄人兵団』 がドラえもん長編映画史上、いや、日本アニメ史上「最高傑作」と呼び名が高い一作だからです。単純明快ですね。

 僕は子供の頃にドラえもん映画シリーズはほぼ全て観てきたと思うんですが、どの映画が面白かったかまでは明確に記憶してないんです。しかし、本作は今観ても十分面白いし、クオリティも高い。

 とにかくスケールのデカイ内容である。しかも大風呂敷を広げている割にはちゃんと収集がついてるのである。

 ハリウッド映画に頻繁に描かれている機械文明の否定や、単なる警告だけでは終わらない。真っ向から機械と共存していく未来を選んでるのだ。
 
 人間の歴史を根本的に塗り替えるような宇宙規模のストーリー。神様まで出てきてくるのだ。よくこんなの考えたよなぁ、と思わせるストーリーだが、バカバカしく感じさせない説得力もすごい。

これが本当のファンタジーというものなのですか、先生!

 僕としては、時空さえも超越した機械文明への考察がとにかく驚愕である。原作者の故・ 藤子不二雄先生に拍手を贈りたい。だてに猫型ロボットを主役に持ってきたドラえもんの作者じゃないな。

 キー・パーソンであるリルルという少女が、のび太たち、人間の優しさに触れ合い、ロボットと人間の友情関係が芽生えてゆくのが、映画の後半の見所である。少し泣かせる展開も待ってるのでハンカチを忘れずに
 人間同士の戦争よりも遥かに恐ろしい、人間VSロボットの戦争。本作は人類の行く末をシビアに見つめた究極の反戦映画であるかもしれない。そんな時代にはドラえもんが発明されてて、この映画みたいにキレイに救ってくれたらいいんですけどねぇ。

 

 
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久しぶりに童心に帰った気がしました。今回ご紹介するのは・・・『ドラえもん のび太と鉄人兵団』監督 芝山努 原作 藤子不二雄 『ドラえもん のび太と鉄人兵団』 脚本 藤子不
2005/12/08(木) 13:39  こげぱんやさぐれぶろぐ
ドラえもん のび太と鉄人兵団 1986.3.15公開詳しいあらすじは検索すれば沢山hitすることでしょう。--感想--まだ観ていない人のために以下反転さくっとあらすじ地球征服を企む
2005/12/08(木) 13:42  こげぱんやさぐれぶろぐ
コメント

いや、マジで(∋∀∈)ドラえもんの映画シリーズの中で、90年代以前の映画は意外に佳作揃いだべ(:D 最近では義務のように毎年映画を量産して痛々しいが、「海底鬼岩城(?)」や「竜の騎士(?)」(←タイトルがかなりうろ覚え)などは今観てもストーリーの展開に引き込まれてしまう。最近のドラえもんの映画は全く観てないのでどのようなモノかはわからぬが↓(死)
声優が変わったのはもちろん惜しいが、それ以上に腹立たしいのはアニメーションの色彩のトーンである(`□´)いかにもチープでありがちな淡く明るめなパステルカラーの色彩。さらにそれに加え、あのピッチの高い新しい声優の声。その2つが混ざると、何処か無機質で親しみが感じられない空気になってしまう。あくまでも現代的と言うか、流行の感覚であることはわかるが。
しかし何となくコッテリした濃い色彩と、親しみのわく変声がわたくしポキの中のドラえもんである(´□`)
2005/12/02(金) 19:13 ポキ URL [編集]

わかる!!ドラえもんと共にハンパに成長してきた私たちには、リニューアルされたドラえもんは見るに耐えない。のび太とドラえもんの声が同じに聞こえて頭が痛くなりましたな。

あとクレヨンしんちゃんの映画も面白いらしいね。
2005/12/03(土) 01:35 アキオ URL [編集]

オイラ、アニメ大好きだ。。
クレヨンしんちゃんの映画全部制覇したッス!!オイラ的には野原家の長女出産後テレビアニメではサザエさんのタラちゃんとかイクラちゃん急に腹立つキャラ登場であまりみてなかったのだが…ひまわり出生後の方が映画は格段におもしれぇ~~~しんちゃんもついに脱5歳児かとおもうくらい正義感をもって一人の「男」として成熟してきていて、昔みたいにノリにまかせて苦笑とは最近の映画違うゼ…ついでにオイラ的に「大人帝国の野望」という映画がみて…こんなんガキがみてもよーわからんのちゃうかぁ~~っておもうぐらいやった、これから成人していくオイラ達にはみて欲しいくらいだゾ~
アッ!!宇治の平和がみだされそうになっている…行かなくては…「宇治防衛隊ファイヤー!!」
でわ②
ワーッハハハハハハ!!ワーッハハハハハハ!!


2005/12/07(水) 11:53 モン☆★ URL [編集]

モンさんはクレしん好きなんだな~!映画でのヒロシのキャラいいよね☆

ちなみに先月くらいに宇治文化センターにクレイジーケンバンドが来たらしいね。今月は吉永さゆりストが来るかも!?
2005/12/08(木) 03:27 アキオ URL [編集]

トラックバックありがとうございました。

はじめまして。
こんな弱小ブログにトラックバックありがとうございましたm(_ _)m

まだfc2ブログに慣れてないせいか、2重にトラックバックしてしまいました。ごめんなさい...

では、また遊びに来ますね。
2005/12/08(木) 13:52 こげた URL [編集]







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プロフィール
 

アキオ

Author:アキオ
びびっ!とキタものを Vivid(鮮やかに) 紹介していきます☆★


*中島卓偉*プロフィール

1978.10.19 / 福岡県出身/ A型

バンド活動を経て、“TAKUI”として1999年ソロデビュー。

抜群の歌唱力と圧倒的なライヴ・パフォーマンス、そして稀代のソングライティング能力には業界内・外からも定評がある。

●最新シングル
『3号線』
発売中!

●デビュー10周年記念アルバム『BEST YOURS』
~TAKUI NAKAJIMA Anniversary 1999-2008~
発売中!!←はじめて卓偉の音楽に触れるひとにオススメ!ぜひ聴いてみて♪

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