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中島卓偉の新曲「いま君に逢いたいと思うこと」がHPで先行試聴可能だったので聞いてみた。
 
結論から言わせてもらなら・・・・。

正直今までのシングルの中で一番微妙かもしれない。

 最初に聞いた時、何故これがシングルに?と思った。サビはメロディアスだが、16ビートの横ノリで展開する陰鬱なAメロとBメロがキャッチーさの欠片もない・・・。今までこの手のタイプのナンバーは存在しなかったので新鮮味はあるのだが、やはり現段階では疑問である。
 
楽曲アレンジは浮遊感と柔らかさのベールに包まれた印象。坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」のようなキーボードの音が楽曲全体を支配し、ノスタルジックな気分に誘われる。その意味で、根底にあるのは映画『レインマン』のサントラでも聞くことのできる様な80年代的サウンド。佐橋プロデューサーらしい、と言ったらいいのか。

個人的にはサビのメロディは好きなのだが、全体としてはどうも「弱い」。インパクトに欠けるし、この曲が卓偉を知らない人にアピールするのに適しているとは言いがたい。うむ・・・やはりどこかこの歌に対し、動揺している自分がいる。

卓偉ファンとしてはこんな事は言いたくないが、このシングルでは「売れない」と思う。辛いが・・・。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
作曲は「月さえ眠る夜に」を提供したタカハシアキラ氏らしい(作詞は恐らく卓偉と共作と思われる)。「月さえ~」の出来がよかっただけにこれは残念・・・。しかし、卓偉が作曲していない分だけ救いなのか?

もはや嘗ての「ROCKなTAKUI」の亡霊を追い求めているファンには完全にソッポ向かれる作品であることは間違いないだろう(だからって別に悲しむべきことではないが)。

しかし、どうも改名以後、事務所の方針として、無理やり脱・パンクを図らせようという思惑を感じる。強引なまでの脱・パンク化というか、脱・ロック化。タテノリ系PUNKならまだしも、歪んだギターの音が中心となる「ギター・ロック」でさえも避けている印象だ。最近のアコースティックで行なわれるイベントライブや、学園祭の売り出し方としてもそうとしか思いつかない。そうPOPS。

卓偉自身も好んで聞いているポストロックのアイコンバンド、Radiohead的アプローチでさえ眼中にないのだろうか?それって本当に卓偉がやりたかった事?

アルバム『傘をささない君のために』の時はこんな悲観的なコト思わなかったのだが・・・。やはりこの「いま君に逢いたいと思うこと」があまり好きになれないから、そうイヤな方向へ考えてしまうのだろう、私は。

しかし、これが卓偉の本当に望んだ曲なら、絶対に聴けば聴くほど良くなると信じたい・・・・

今日はここまでにして寝ます。おやすみなさい。



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アキオ

Author:アキオ
びびっ!とキタものを Vivid(鮮やかに) 紹介していきます☆★


*中島卓偉*プロフィール

1978.10.19 / 福岡県出身/ A型

バンド活動を経て、“TAKUI”として1999年ソロデビュー。

抜群の歌唱力と圧倒的なライヴ・パフォーマンス、そして稀代のソングライティング能力には業界内・外からも定評がある。

●最新シングル
『3号線』
発売中!

●デビュー10周年記念アルバム『BEST YOURS』
~TAKUI NAKAJIMA Anniversary 1999-2008~
発売中!!←はじめて卓偉の音楽に触れるひとにオススメ!ぜひ聴いてみて♪

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