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映画 | 2006/06/12(月) 04:26
ハロー!今日はテンション高めでいっちゃいます~♪みんなが今一番期待している映画、何?ボクは誰がなんと言おうと
『ブラック・ダリア』です!!!!日本では06年10月に公開予定です。

この『ブラック・ダリア』、監督はなんと、あのブライアン・デ・パルマ!!デ・パルマと言えば『殺しのドレス』『スネークアイズ』『ミッション・インポッシブル』などサスペンス映画の傑作を世に送り出してきた映像の魔術師です。しかも最近『スネークアイズ』を観てからと言うものアキオのデ・パルマ熱はマッハ級に加速しています。ヒッチコックのフォロワーとして正当な評価を下されているかは微妙なところですが、サスペンスフルな映像を撮らせたら彼の右に出るものはいないでしょう。時としてB級映画にメタモルフォーゼする“こけおどし”さも含めて愛らしいです。

では『ダ・ヴィンチ・コード』などとは比較対象にならないであろう、この『ブラック・ダリア』をほんのちょっと紹介しましょう。

●あらすじ●治安が悪化していた第二次大戦後間も無い1947年。L.A.の空き地で女優志望の若い女エリザベス(ミア・カーシュナー)がウエストでまっぷたつに切断された上に、両頬が引き裂かれ無理矢理笑い顔が作られた惨殺死体が発見された。漆黒の髪にいつも黒づくめのドレス・・・いつしか事件は「ブラック・ダリア事件」と呼ばれるようになった。

これは映画のあらすじではありません。今回の映画化には原作がありましてそのあらすじを拝借してきました。実際に起きたこの猟奇殺人事件の架空捜査を描いたのはジェイムズ・エルロイです。ジェイムズ・エルロイ、と言えばもうおわかりですね、あの『L.A.コンフィデンシャル』の原作者です。
『L.A.コンフィデンシャル』も腐敗したロスを舞台に刑事達の汚職問題を絡めながら描いた傑作でした。それと今回の『ブラック・ダリア』には関連性があり、エルロイ著の『ビッグ・ノーウェア』、『ホワイトジャズ』と続くいわゆる暗黒のLA四部作としてこの4作品は構成されているのです。

『L.A.コンフィデンシャル』は本当に大好きな映画なので、同じエルロイの作品ならますます期待は高まるばかりです。それに企画が立ち上がった当初、メガホンはなんとあのデヴィッド・フィンチャーが取る予定だったそうです!!(原作者と揉めて降板)

フィンチャーの後釜にデ・パルマ・・・。あぁ何故に君たちはボクを苦しめるんだ!白状するよ、フィンチャーでこの映画は観たかったさ!でもデ・パルマの映像で観れることも泣けちゃうくらい嬉しいよ。

そんなバカは置いておくとして、この2人が目をつけた企画、面白くないわけがない!!でもこの2人、たぶん仲悪いと思います。以前・・・CUTTでのフィンチャーのインタヴュー記事を読んだ時、フィンチャーはこう言っていました。「俺の『パニックルーム』での究極の映像美をもしデ・パルマが観たなら、やつは誰よりも真っ先に自殺しちゃうだろうね、」と。これは多少の冗談が含まれているでょうが、フィンチャーは僅かなりともデ・パルマのことをライバル視しているでしょうね。たぶん、お互いに批評家から「映像の完璧主義者」として比べられてきたからでしょうか。

また『ブラック・ダリア』はもう一つ楽しみがあります・それはキャストです。これもまたニクイ。

出演:ジョシュ・ハートネット(ドワイト・”バッキー”・ブライチャート巡査)
スカーレット・ヨハンソン(キャサリン・”ケイ”・レイク)
ヒラリー・スワンク(マデリン)
アーロン・エッカート(リーランド・”リー”・ブランチャード巡査部長)
ミア・カーシュナー(エリザベス・アン・ショート)

かなりの豪華キャストです。とにかくスカーレット・ヨハンソンが出演するのが見所でしょう。当代唯一のエロ監督としても有名なデ・パルマは恐らくスカーレット・ヨハンソンをヌードにして撮るはずです。とにかく必要以上にエロティツクなシーンを挿れてきますからね、このオッチャンは。スカーレットの肉体的なボディがデ・パルマのカメラの前でどんな脱ぎっぷりをするのか、鼻の下を思う存分伸ばして期待しようではありませんか、全世界の男性諸君。あと一昨年オスカーを受賞したヒラリー・スワンクもなにげに贅沢なキャスティング。

以上がこの段階での与えられている情報です。もう少ししたら予告編も大々的に流れるでしょう。10月の公開がもう待ちきれないですね~。あまりに待ちきれないのでブックオフで原作本を買ってしまいました。400円で。脳内で『ブラック・ダリア』旋風、どんどん巻き起こしていきますよぉ!!

あとこの下に貼り付けたポスターもヤバいくらいにカッコイイです。なんと言うかデ・パルマ節が炸裂しています。どことなく『殺しのドレス』のポスターに近い匂いが感じられますね。





img442095ab8ox9sg.jpg

うぅーん、ソソルね。まじカッコイイじゃん!


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アキオ

Author:アキオ
びびっ!とキタものを Vivid(鮮やかに) 紹介していきます☆★


*中島卓偉*プロフィール

1978.10.19 / 福岡県出身/ A型

バンド活動を経て、“TAKUI”として1999年ソロデビュー。

抜群の歌唱力と圧倒的なライヴ・パフォーマンス、そして稀代のソングライティング能力には業界内・外からも定評がある。

●最新シングル
『3号線』
発売中!

●デビュー10周年記念アルバム『BEST YOURS』
~TAKUI NAKAJIMA Anniversary 1999-2008~
発売中!!←はじめて卓偉の音楽に触れるひとにオススメ!ぜひ聴いてみて♪

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