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音楽 | 2006/05/16(火) 04:25
 今日はMOLE-HILLという地元のバンドが主催する『もぐらっちぇvol2』というイベントを見に行ってきた。ハコは京都MUSEホール。

 他の出演バンドは―BACK-ON(東京)/Musician’s High/AIR BEAT/DYNAMITE BOMBERS/NO SENSE CLAP。

 ここで知らない人のためにMOLE-HILLのメンバーを紹介しよう。
Vo,Gt だいさく
Gt,Cho にっぽ
Ba,Cho いも
Drm,Cho よしお

 ・・・の4人編成バンドで2002年結成。京都を中心に大阪、滋賀、奈良、神戸に幅広く活動をしている要注目グループだ。ちなみにドラムの義夫とは昔一緒にバンドをやっていた。

 5時まで授業があったのでダッシュで会場に直行。ドアをくぐるとMusician’s Highの演奏が既に始まっていた。このバンドは2MCのミクスチャー系のグループで、なかなかカッコいい。かなりへヴィな重低音をバシバシとフロアに響かせていた。

 その次に現われたのはDYNAMITE BOMBERS。3ピースのパンクバンドで、ふてぶてしいまでにハジケるメンバー。かっこいいではないか。個人的には1曲目は良かったが、その後が続かなかった気がした。「今後に期待」という意味をリボルバーに込め、彼らには努力賞をぶちかまそう。

 続いてAIR BEAT。こいつらもイキのいい西海岸形(?)パンクバンド。ギター・ボーカルの人はSOBUTにいそうな感じ。

 ここでNO SENSE CLAPは僕が来る前に演奏終了していたことに気づく。まぁいいや!

 そしてBACK-ON。このバンドは東京から駆けつけただけあってかなりカッコイイ。それもそのはず、現にavexからデビューしているらしいのだ。PVも作っていた。
 サウンド的には2MCのミクスチャーバンドだが、簡単に形容できないほどの音楽性の高さを持っていた。ボーカルは山本“KID”みたいだった。要はイカツイってこと。


 さぁ~遂に本イベントのトリ、MOLE-HILLです!!観客のノリもそれまでとはうってかわり、歓迎ムード。彼らもこんなファンに愛されて幸せモンだ。

 1曲目は・・・知らん曲だった(笑)。でも跳ねる系のビートをもった曲で、最前列で小刻みにジャンプをしていて盛り上げるこのワタシ。ヨシオのドラムもペース配分大丈夫?なくらいに初っ端からトバしている。
 2曲目は・・・「いちばん星」!これはおそらくMOLE-HILLの中では1stシングルとしての位置にある歌である。サビで観客が一斉に人差し指をあげる振りがお決まりになっているらしい。観客を煽るダイサク。彼こそアジテイターの名にふさわしい男なのではないだろうか。友人が言うにはこのバンドの中で一番彼が人気あるらしい。

又、リードギタリスト・にっぽのギターソロは決してみせびらかすのではなく、あくまでナチュラルに演奏しているトコロが大いに好感がもてる。ニューギターのサウンドもよさそうだ。

 3曲目は・・・「新曲」。確か「生きる」?とかそんな風なタイトルであった。このナンバーはMOLE-HILLの新境地とも呼べる佳曲。ミディアム・テンポであるが、ところどころにUK的な匂いが漂うのは気のせいだろうか。打ち込みを導入すると更に曲の本来の良さを引き出せそう。

 4曲目・・・「形」。ここの辺りから曲順が定かではない。間違っているかもしれないが、一応書いてみる。この曲は叙情的なバラード。プラトニックな愛を綴った歌詞が魅力のラブソングである。そういえば初期MOLE-HILLは全曲英語詩だった。それが母国語を用いてラブソングを歌える様になったとは・・・。自分たちの感情を包み隠さず、ありのままに吐露する、それは大人への入り口だろう。

 5曲目・・・「立ち上がれ」。痛快なポップ・チューン。MOLE-HILLソングの中で最も人気の高いのも納得いく。同世代の若者の背中をポンと押してあげる様な歌詞がこのバンドには多く存在するが、その代表的な作品だと思われる。ベースのいも君のステージアクションもクールに決まっている。
 6曲目・・・「SOUND TO THE ALL」。とうとうラストナンバーになってしまった。やっぱりラストは定番のコレ!ステージから放たれるサビのメロディーを耳にした時、「MOLE-HILLが持つ申し分ないポップ掌握力の快進撃は、この曲から始まったのかもしれない」と、ふと感じた。まるで小宇宙を形成するかの様な観客とメンバーの大合唱。これぞ人的連結なんだろう。


宴は終了・・・。か、と思われたが、まさかのアンコール!予定調和を嫌う僕としては複雑ではあるが、熱いオーディフェンスの気分はWELCOME TO MOLE HILL!祝福されるかの如く、ステージに返り咲いたメンバーはラストに「ひとつだけの笑顔」を披露。待っていました!と言わんばかりに盛り上がる観客。

ボルテージ最大のままこの曲をやり終えためメンバーの顔には微かな疲労がみられた。しかし、その疲労はこれ以上ない至福に満ち足りた表情(笑顔)であった。






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アキオ

Author:アキオ
びびっ!とキタものを Vivid(鮮やかに) 紹介していきます☆★


*中島卓偉*プロフィール

1978.10.19 / 福岡県出身/ A型

バンド活動を経て、“TAKUI”として1999年ソロデビュー。

抜群の歌唱力と圧倒的なライヴ・パフォーマンス、そして稀代のソングライティング能力には業界内・外からも定評がある。

●最新シングル
『3号線』
発売中!

●デビュー10周年記念アルバム『BEST YOURS』
~TAKUI NAKAJIMA Anniversary 1999-2008~
発売中!!←はじめて卓偉の音楽に触れるひとにオススメ!ぜひ聴いてみて♪

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