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待ってました!!

ジョニー・デップの新作『リバティーン』が4月8日より全国ロードショー!


やったねぇ☆ブラッド・ピットも好きだけどジョニデも大好きなんすよ。

今まさにノリにノリまくっているジョニー・デップ。日本の映画雑誌の表紙はジョニーが毎月飾っていると言っても過言ではない。『パイレーツ・オブ・カリビアン』以降、彼の人気はハンパではない。

 ブログでもジョニー・デップのファンサイトを持つ方も沢山いらっしゃって、当方、ジョニー情報にはかなり敏感になっております。夏には『パイレーツ・オブ・カリビアン』の続編も控えています。あのジャックが帰ってくる!!

 で、『リバティーン』なんですが、近年の、“お茶の間で人気のジョニーさん”のイメージをことごとくぶっ壊す内容になっているそうです!!

今回ジョニーが演じるのは、17世紀の英国に実在した人物、 ジョン・ウィルモット・ロチェスター伯爵 。伝説の放蕩詩人らしいです。酒も金もヤクもキメるというエアロスミス顔負けの男です。要するにロックンロールな人物って事ですね。『パイレーツ~』と『チャーリーとチョコレート工場』で築き上げたパブリック・イメージを良い意味で裏切ってくれそう。

 共演は『イン・アメリカ』『マイノリティ・リポート』のサマンサ・モートン。と、『マルコビッチの穴』『二十日鼠と人間』のジョン・マルコビッチ。と、かなり濃い顔ぶれです。

 大作に出演しつつも、インディペンデント精神を忘れずに、本作の様な小規模の作品にも積極的に挑戦するジョニー・デップ。もはや、突っ張ってメジャー作品を蹴っていた若かりし頃の面影は無い。

彼は今、メジャー、アンダーグラウンドの境など小さいことに捕らわれず、演じることに喜びを感じているはず。これからも共に刺激に満ち溢れたジョニーワールドを体感しようではないか!まずは手始めに『リバティーン』からだ!!
  
   ―4月8日、新たなジョニー・デップの伝説が始まる―



 



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映画 | 2006/03/28(火) 04:35


いやー笑ってしまった。だってまんまヒッチコック、もとい『サイコ』のパクりですもん。

 『殺しのドレス』
●あらすじ●美術館で出会った男と行きずりの情事を楽しんだ人妻が殺される。事件を目撃した娼婦と、被害者の息子は犯人捜しに乗り出すが……。

監督 ブライアン・デ・パルマ
出演 マイケル・ケイン
ナンシー・アレン
アンジー・ディキンソン
キース・ゴードン


 ここまでヒッチコックを意識した監督が存在するとは知らなかった。だが、デ・パルマはヒッチチルドレンの名にふさわしい監督である。「パクり」と「影響」は紙一重とはよく言うが、正にそう。デパルマは偉大な先人の技法を見事に彼自身のオリジナリティーとして昇華している。
が、あからさまなパクリに違いはないので、ラジー賞も貰ってしまったらしいが・・・。


 ヒッチコックのブラックユーモアに対し、デ・パルマのサスペンスはくどい位にエロい。下品かつお粗末。だが、そこが現代的でもある。当人もその気づいているのか、ヒッチの『サイコ』でのシャワーシーンでは被写体の裸体を丸々写していたが、この『殺しのドレス』では女性の裸を隠すことなくフィルムに納めている。ただし冒頭の年増女のヌードシーンは絶対に不要。

 『サイコ』から受け継いだのは、フェティシュな感覚だけでなく、映画の技法にもいくつか吸収されている。特筆すべきは惨殺シーンであろう。

『サイコ』のジャネット・リーがバスルームで刺殺されるシーンは数々の語り草となっている名シーンである。ヒッチコックはその数秒のシーンの編集のために何日も費やしたという逸話を持つ。

『殺しのドレス』でも殺害場所はエレベータではあるが、女性がめった刺しにされるシーンがある。その唐突な演出が、巧妙に計算しつくしたカット割りと共に観るものに昂揚感と恐怖感を与える。また、同じく前半の美術館のシークエンスにおいての、驚異的な長回しも必見!色彩感覚と視線の交差関係も素晴らしい。

 というか、この映画について話すぎるとすぐネタバレすると思うので、あまり語れない。というか僕は、最初の30分で犯人が解かりましたけど何か?『サイコ』を観たことがある人ならまず解かると思います。

 デ・パルマは『愛のメモリー』という映画でも、露骨にヒッチコックを意識しているらしい。自分もヒッチコックは好きなので是非観てみたい。あと『ファム・ファタール』も友人のお薦めなので観てみたい。
 
 
 

 

 



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「TAKUIファンに100の質問」の後半(51~100)です。では張り切ってどーぞ!!


51 タクイ君がCMに出ます。何を宣伝してそう?

 プラズマテレビ!吉永小百合を降ろして卓偉が宣伝

52 タクイ君がドラマに出ます。どんな話で、何役?
 
 「美容師」役。ミュージシャンになる前は美容師を夢見ていたそうなので。

53 TAKUI関係自慢をどーぞ!
例:整理番号が一番だった、街で会って話した、ライブで投げた指輪をゲットetc

 卓偉ファンであることが私にとって自慢である。

54 自分にもあるとしたら欲しいのはどっち?
あのうた声orあの華奢な体

 うた声!

55 タクイ君、サポメン、マネージャー、スタッフ・・・
とにかくTAKUI関係の人を当て嵌めてねコーナー!
恋人にしたいのは?

 パブロ! 「メッセージ」のPVのパブロやばい!

56 お兄ちゃんにしたいのは?

 竹内アキラ!『カルボーン』のラジオの人ね。

57 お父さんにしたいのは?

 マネージャーの松尾さん。日本のマーロン・ブランド。

58 友達にしたいのは?
 
 ボンジー!いいヤツそう

59 弟にしたいのは?

 卓偉くん!

60 認知度はまだまだな卓偉くん。周りに宣伝はしてますかー?

 しとるどー!

61 宣伝して、見事ハマらせた人はいる?

 中3のとき、クラスの男子の中で卓偉が一時的にブームだった。そいつらは今でも応援してくれてるぞっ!

62 TAKUIファンになって、生活は変わりましたか?

 もちろん。

63 タクイ君を色でイメージすると、何色?

 金色。

64 ツアーグッズって何買う?いくらくらいかける?

 あんまり買わない派。Tシャツくらいかな。

65 こんな事考えたくないけど、突然TAKUIが引退宣言。どうする?

 とりあえず、一年間は欝病になり、音楽は何も聴かなくなるでしょう。

66 最近カラオケにもタクイの曲入ってきましたね★歌った?何を?その時の周りの反応は?

 何でも歌う!でもキーがあまりにも高いのでシンドイ・・・みんなで「HELLO MY FRIENDS 」を大合唱するのだ!もちろんイントロでピート・タウンゼント風の腕回しもコピーするのだ!

67 タクイファンになって良かったこと。

 卓偉からは色々教わったので、ここには書ききれん!

68 タクイファンになって悪かったこと。

 ごらんの通り(笑)。

69 ライブにはどんな格好して行きますか?

 かなり普通のカジュアル。

70 普段はどんな格好してるんですか?

 最近ズボンの中にシャツ入れるのが好き

71 TAKUIはジャンル分けすると、なんだと思う?

 あんまりカテゴライズしたくないが、ROCKかな。

72 MステとHEY3、どっちに出てほしい?
 
 Mステ!

73 ライブでいちばん楽しい曲はなんでしょう?

 「イノヴェイター」!

74 今だから言えるライブ中の失敗談、こっそり教えて。
 
 心斎橋ミューズホールのライブの時、俺達が無邪気に騒いでたらスタッフの兄ちゃんにキレられたこと。

75 雑誌はどのくらい買う?(例えばカラーで2P以上載ってたら買うとか)

 グラビアよりも中身重視。中身の濃いインタヴューなら買う。

76 出演TVはビデオに録画する?

 可能な限り録画する。最近POP JAM出てないのが淋しい・・・

77 今まで見たPVで、どれがイチバンお気に?

 「RE-SET」。アイディア勝負の力作プロモ!とにかく「白い」。

78 TAKUIの音源は何を持ってますか?

 ほとんど持ってる。

79 ファン心理としてはどっちが複雑?
突如人気が出てドーム公演or突如人気大暴落cyberに逆戻り

 100%後者。卓偉の夢を叶えるのが卓偉ファンの使命である。

80 これから五年後、TAKUIが変わらず活動していたとして、あなたはTAKUIファンだと思う?

 五年とは言わずに卓偉が生きてる限り応援する!。

81 ラジオの公開録音とか見に行った事はありますか?

 ないです!

82 あなたが一日、卓偉くんになれたら何をしますか?

 卓偉の幼き日の写真を見る。

83 卓偉くんにやってほしいライブハウスは?

 京都礫礫。 卓偉だけに!!

84 卓偉くんに貰えるとしたらどっちがいい?サインorピック

 サイン!

85 卓偉くんの発言で心に残っているものは?
 
 「ROCKは音楽やスタイルじゃない、生き方だ!」これに尽きる。

86 ここだけの話、TAKUIの嫌いな所ってある?

 ある

87 ではぶっちゃけちゃいましょう。どこですか?

  バンド時代の隠れた名曲を発表しないところ

88 BEAT&LOOSEは入ってますか?いつ入った?差し支えなければ会員番号は?

 入った。秘密。

89 FC限定で何かやってほしいですね。例えば?

 全曲カバーライブ、マギメ一日再結成、FC限定武道館ライブ。

90 あなたから見て「TAKUIファンの人々」はどんな感じですか?

 最近男が増えてきて嬉しい。アンプラグドのときのお客さんのフォーマルな服装がよかった。

91 普段街中でタクイファンを見かけたことある?(ツアーグッズ持ってたとか、CD買ってたとか)

 残念ながら・・・

92 これからTAKUIにどんなアーティストになっていってほしいと思う?

 音楽性とか外見は、卓偉の好きな様にドンドンやってほしい。俺の願いは・・・やっぱ売れてほしいな。

93 あなたにとって、ズバリTAKUIとは!?

 道標。「目標」ではないトコロがポイント。

94 バンマス下手ギター昭雄氏に一言どうぞ。

 昭雄さーん!名前かぶってますよ!少し意識しちゃいましたよ。

95 上手ギター理宇氏に一言どうぞ。

 辞める前に一言いってほしかったです・・・

96 ベーシストオーカモートさん・・・じゃなかった(豚ネタ)啓祐氏に一言どうぞ。

 けいすけさんのコーラスはイケてました。グラサンも。ピックありがとうございます。

97 ドラマー彩人氏にも一言どうぞ。

 元気ですかー?

98 ついでにマネージャー松尾さんにも一言どうぞ。

 キング・オブ・マネージャー! いつも卓偉とファンを暖かく見守ってくれてありがとう!

99 そしてTAKUI君にどーぞ!!

 ブログのネタにしちゃうくらい好きっす!ファン歴6年目を迎えました。これからもよろしくお願いします。

100 お疲れ様でした!!最後に感想でもどうぞ!!

 ここまで読んでくれた人、ほんとにありがとうございます。アキオが卓偉好きなことをわかっていただけたでしょうか?




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さて、今回は「TAKUIファンに100の質問 」というバトンを発見したので、チャレンジしてみました。この質問表が作成された当時は表記が“TAKUI”ですが、そこは気にせずにドンドン回答していこうと思います!ではどぉーぞ!!


TAKUIファンに100の質問

1 お名前をどうぞ

 アキオ(仮名)

2 愚問ですが、TAKUIは好きですか?

 好き

3 TAKUIとの出会いはいつ何で?

 00年2月。FM802の「ロックビジョン802」という伝説のラジオ番組で。『ギャンブルーレット』が流れたのがキッカケ。

4 その時の第一印象は?

 とにかくVIVID(びびっと)きた。全身の穴という名の穴が全て開き(もちろんアソコも)、「TAKUI」という記号を吸収した。

5 TAKUIへの愛を者の大きさで表すと?

 ここに震える海より深い

6 ズバリぶっちゃけるとどこがイチバン好き?一つだけ
 
 声

7 一番好きな曲は?

 難しい・・・出会いの曲である「ギャンブルーレット」かな!

8 一番好きなアルバム音源は?

 『20's CALBORN』

9 恋人に送るとしたらどの曲?

 「存在」

10 家族に聞いてもらいたいのは?

 「NEVER FADES AWAY」しかないでしょー

11 落ち込んだ時に聞くのは?

 生きてるってことが「BE HAPPY」!

12 家族はTAKUIファンという事を知っていますか?

 余裕で知っている。

13 知っていると答えた方:ではそれについてなんと?知らないと答えた方:秘密にしている?何故?

 父は卓偉の歌唱力を評価している。だが『POWER TO THE MUSIC』にはダメ出し。

14 オフィシャルサイトには見てるor書き込んでます?

 最近は毎日欠かさず見ている。でも書き込まない。

15 ファンサイトを巡ったりしてますか?

 巡って巡って堂々巡り。

16 ライブはよく行きますか?

 毎回行っている。ライブはエネルゲンなので。

17 ライブに行ったらどこでどんな風にみる?

 ライブハウス、ホールに関わらず盛り上がるタイプ。そして歌う。そして感動する。

18 地方遠征ってする?

 去年は東京ライブに二回行った。野音とカウントダウン。「最高でした」。

19 今まで行ったTAKUIのライブ・イベントで一番遠かったのは?

 東京っすね。

20 ファンレターって書いた事ある?どのくらいの頻度で出す?

 書いたこと無い。書いてみたい。

21 返事もらった事ある?

 NOOOOO!!!

22 大人気サポートメンバー・好きなメンバーいる?誰?

 澤村パブロ(ぎたー)!!

23 ぶっちゃけちゃうとTAKUI君とお気にサポメンどっちの方が好き?

 何があっても 卓偉!

24 TAKUIの他に好きなアーティストいるよねぇ?誰?

 邦楽だと・・・nil&ZIGZO、藤井フミヤ、矢沢永吉、MOLE HILL

25 卓偉くんってあなたから見てどんな人柄だと思う?

 プライドが高い人だと思う。常に自信満々。

26 卓偉君を動物に例えると何だと思います?

 麒麟かな。

27 ならあなたは動物でいうとなんなのさ。
 コアラ

28 卓偉くんが学生時代同じクラスにいたら友達になってると思う?

 友達になる!土下座してまでも仲良くしてもらう(笑)。

29 じゃあ身近にいたら彼氏にしたい?男の人なら自分が女だと仮定して

 はい。

30 一緒にマラソンしてみたい?

 遠慮しときます・・・怒られそう。

31 もし卓偉君と一日デートできたらどこ行きたい?

 男やからな~・・・・。卓偉の家に招いてもらって、彼の家に眠る秘蔵音源(未発表曲含む)を聞かせてもらう。

32 あなた一人の為に弾き語りをしてくれます!ズバリ何をリクエスト?(TAKUIの曲に限らず)

 GLAYの「BELOVED」

33 あなたとTAKUIがセッションする事になりました!二人は何のパートで何をやるの?

 卓偉→ヴォーカル、サイドギター、俺→リードギターで、『イノヴェイター』! 完コピしたから。

34 恋人の誕生日に急遽TAKUIのライブが地元で!!行っちゃう?

 彼女を連れて一緒に行く。彼女が行きたくなければ断念する。

35 今までのTAKUIライブでイチバン思い出深いのはいつどこ?

 05年7月18日の野音。恐らく、あれ程凄いライブはどのアーティストでも一生観れないと思う。

36 TAKUIのライブで泣いたことある?

 カウントダウンライブのときの「ひとりになることが怖かった」。自然と涙がこぼれた。

37 資料見ないでね!今卓偉クンの誕生日、パッと答えられる?

 10月19日!

38 プレゼントはした事ある?どんなのあげるの?

 無い。あるとするなら、ひたすら俺が卓偉について熱く熱く語ったテープ(120分)。

39 TAKUIのバラードって言ったらこれでしょ!

 「mother sky」 。カンダ・ヒョンのカバーバージョンは不可(知る人ぞ知る)。

40 普段卓偉氏を何て呼んでる?

 卓偉↓。

41 百万回いきたねこの絵本は読んだ?

 高校の倫理の授業の時に読まされた。それに対する加悦さんのブックレヴューに感動!!

42 チーズはどこに消えた?は読んだ?

 読んだ!気づかされたことが2~つあ~る♪

43 卓偉君に私から推薦図書!これを読んでみて!

 矢沢永吉 「アー・ユー・ハッピー?」(日経BP社) 。日本のロック界のBOSSの“俺様”論。

44 もしかして卓偉クンより身長高い?

 高い。小さかったので高く跳んだ。ダンクシュートを決めるために

45 街で偶然ばったり!声かける?何て?

 声かける!少々コンフュージョン気味で。「あなたに人生変えられました。ありがとう。これからも応援しますよ」と、耳打ちして再び人ごみの中に消えていく俺・・・絵になる男出来上がり!!

46 部屋にTAKUIのポスターなんて貼ってある?何枚?

 昔は3~4枚貼ってたが、現在は一枚だけ。

47 卓偉君に載ってほしい雑誌は?

 「ザ・テレビジョン」! レモンを握る卓偉!

48 今までやってたorやってるレギュラーラジオ番組、思い出深いのは?

 やっぱりオールナイトニッポンRかな!今でも録音したテープを聴くくらい好き。当時中学生だった俺にとってAM3時~4時30分にラジオを聴くことは至難の技だったが。

49 TAKUIファンの友達はいますか?

 Y:Yくん,O:Kくん,T:Rくん,Y:Mくん、K:Iくん,K:RさんG:Yさん。地元・宇治でかなり布教した。

50 勝手に願望!あのアーティストとセッションして

 ex-ZIGGYの戸城憲夫さん!

 ・・・ここまで読んで頂いた方、お疲れ様です。ここで折り返し地点なので、51から100の回答は次のvol.2に書く予定です!近日アップしますので、楽しみに待っててください☆!!
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映画 | 2006/03/23(木) 01:19
『真夜中のカーボーイ』(69年 米)

製作:ジェローム・ヘルマン
監督:ジョン・シュレシンジャー
脚本:ウォルド・ソルト
撮影:アダム・ホレンダー
音楽:ジョン・バリー

出演:ダスティン・ホフマン
    ジョン・ボイト
    ブレンダ・バッカロ

ニューシネマの名作として現在においても名高い『真夜中のカーボーイ』。今日はこの映画を紹介しよう。

ダスティン・ホフマンは素晴らしい熱演。『卒業』とは180℃異なった役柄に大胆にチャレンジし、アカデミー賞にもノミネート。既に名優の兆しが。ジョン・ボイトもややダスティン・ホフマンに食われてる感があるが、こちらも良い“受身”の演技をしている。
 
肺を病み、片足が不自由な下流階級の男ラッツオ(ダスティン・ホフマン)と、テキサスから夢を求めてきたセックスアピールに秀でているジョー(ジョン・ボイト)。本作ではこの2人の奇妙な友情が描かれるのだが、この両者の関係はホモセクシャルの要素を感じさせる。そう、極めて同性愛的。

 都会の孤独がそうさせたのだろうか。カーボーイが「男根主義」をこの上なく象徴しているなら、アメリカンドリームを目指して上京して来たジョーは正に適役。現代のニューヨークに突如降り立ったカーボーイであるだろう。
 
それに対し、ラッツオは弱者の象徴。周囲から「ネズ公」と呼ばれるのも当然。ネズミの如く、社会の底辺をはって進む様な人間なのだ。

 その全く正反対の2人関係が何故、同性愛風に感じられるのだろう。恐らく、社会の孤独がそうさせたのだ。

ジョーははるばる田舎から上京してきたものの、上流階級の女性には全く相手にされず、寄ってくるのはラッツオの様な詐欺師か、同性愛者。
日々を追うごとに夢見た理想と現実がかけ離れていく・・・・。

正常な恋愛感情さえも屈折させる澱んだ都会。心の行き場は失った男達ならばアウトサイドな恋愛にも手を出しかねないだろう。

だが、私は同性愛について否定している訳ではない。ホモセクシャルやバイセクシャルはその地域に根付いた文化でもあるのだ。だから、一眼に社会の孤独の責任にすることもできないのであるが。


アメリカンドリームを求めて来たカーボーイ。訪れたのは先はゴールドラッシュでもなければ、未知なる大陸でもない。そこに拡がるのは、ロマン思想のかけらもない、夢を喰いつくすブラックホールのみ。ジョーは暗闇の中でネズミに跨り、彷徨うカーボーイなのだ。『真夜中のカーボーイ』というタイトルは絶好のネーミングであると言えるだろう。

 ニューシネマだけあって、撮影手法も今観ても斬新である。本作と同時代に生きた人にとっては、かなり衝撃だったはずだ。

60年代後半という時代を意識してか、時折挿入されるジョーのフラッシュバックのシーンはサイケデリックな雰囲気を匂わせる。又、ファストカッティングを多用した編集が不安や焦燥感を煽るのに成功している。

 今年のアカデミー賞を賑わせ、監督賞を受賞した『ブロークバック・マウンテン』。こちらの映画が扱うテーマも同性愛。だが、『真夜中のカーボーイ』のようにオブラートに包んでおらず、赤裸々にゲイにカップルを主題とした作品である。どちらが秀でているか劣っているかの問いは愚問だ。どちらもタブー視されてきた問題に、切実に向かい合っているのだから。
 
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映画 | 2006/03/20(月) 06:04

 『ザ・メキシカン』でブラッド・ピットのメインとなる衣装は重ね着。

あのブラピが重ね着してます。しかしまたこれがカッコイイんだ。

アキオは重ね着大好き。なので2年くらい前に本作でのブラピのファッションを真似していた痛い記憶が・・・。更に何を思ったか髪形も近づけようとしてた。結果はいうまでもない。

 映画自体は全くたいしたことのない出来。あまりにも陳腐な脚本には大きな不満が残る。ブラピの総出演作の中でもワーストクラスの殿堂入り確定申告。3月なので。

ちなみに俺の中でブラピ’s ベスト・ムービー5は・・・

①位 『ファイトクラブ』(99年、デヴィッド・フィンチャー監督) 何も言うことはない。一番影響を受けた映画。戦後に生まれてきた全てのジェネレーションに捧げる一本。

②位 『セブン』(95年、デヴィッド・フィンチャー監督)
  世間一般のブラピ代表作。ラストシーンなど眼中にない。むしろそれまでが最高なのだ。

③位 『12モンキース』(95年、テリー・ギリアム監督)
  ブラピの傑出した演技力に目を奪われること必至。12モンキースの正体とは・・・。このキャスティングは良い意味で詐欺的だと思わないかい?

④位 『ジョーブラックをよろしく』(98年、マーティン・ブレスト監督)
 3時間という長尺からか、興行的には惨敗。だが早まるな、3時間美しいブラピを堪能できるではないか。そう本作はブラピのPV。ファン以外には退屈かもしれないが・・・。

⑤位 『スナッチ』(00年、ガイ・リッチー監督)

 ブラピとガイ・リッチーの奇跡コラボ。このケミストリーに胸躍ること間違いない。訛の奇妙なジプシーを演じさせたらこの上なく魅力的な男になっていた。スカッとする傑作。

 と、いった調子で5本紹介してきたが、どれも素晴らしい映画であると思うので是非ご覧あれ。

 このランキングを書いてて思ったのが、俺ってホントにブラッド・ピットという役者が好きなんだな~と。ミーハーかも知れないが、これからもミーハー節バリバリに応援していくのだ。

 では、おやすみなさい。(あれ?重ね着は・・・?)

 
音楽 | 2006/03/19(日) 03:20
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今日は自分が一番好きなバンドを紹介しよう。

皆さんはZIGZOというバンドをご存知だろうか。ZIGZOは99年~02年に渡って活動をしていたロックバンドである。彼らは02年3月の東京公演を持ってその短い活動の幕を閉じた。

 メンバーはTETSU、RYO、DEN、SAKURAの4人。実はこの4人はとてつもなく輝かしいキャリアを持った“新人”であったのだ。

一人ずつ紹介していくと・・・TETSUは元、マリスミゼル、 MEGA8BALLのボーカーリスト、RYÖ、DENはバンドブーム時代に名を馳せたバイセクシャルのギタリストとベーシスト。SAKURAは元L'Arc-en-Cielのドラマー。
 ちなみにこのブログで時たま登場するnilは、ZIGZO解散後のTETSUが結成したバンドである。TETSUは高野哲として活動中。

これ以上ない華々しい経歴を持ったバンドであった。それゆえデビュー当時は“モンスターバンド”などと、各メディアで大いにもてはやされた。(が、本人達は至って冷静。むしろ嘲笑し、1stアルバムを『MONSTER MUSIC』を命名)。

 しかし、「元ヴィジュアル系のメンバーが結成したバンド」という偏見を払拭できず、セールスは伸び悩んだ。サウンドは男気溢れる骨太ロックであったのに非常に残念である。特にセカンドアルバム(事実上ラストアルバム)の「Add9 Suicide」は、私の3本の指に入る程の名盤でもある。

鳴り物入りでデビューしたわりに結果を残せなかったZIGZO。最後は「音楽性の違い」という、お決まりの言葉を残して解散してしまった。

 しかし、リーダーでもあるSAKURAは解散宣言をした直後にオールナイトニッポンに出演。彼は丁寧に言葉を選びながら、解散の真意は「ビジネスパートナーとしてのZIGZOの終了」とファンに告げた。

この時、私は「大人の事情」という言葉を知ってしまった。

ヴィジュアル系のロックバンドがブームだった90年代後半。ZIGZOは元ヴィジュアル系のメンバーという名前だけで集められたバンドだという気がする。そしてシーンの衰退と共にバンドは解散。

ブームの台等によって集められ、ブームの衰退のよって散らばったバンドと言えばΛucifeが思い出される。私はZIGZOとΛucifeは音からスタイルまで全く違うバンドだと断言できるが、レコード会社の人間からすればどのバンドも同じ様なモノなんだろう。ZIGZO解散当時はそこまで深く考えてはいなかったが、解散から4年が経った。私はこの期間に音楽シーンのシビアさを痛感する力を養えたかもしれない。


だが、レコード会社に首を切られようと、契約枚数の穴埋めだけの投げやりベスト版を作らされたとしても、ヤツらはモンスターバンド。そんな状況をまたしても嘲笑しる顔が目に浮かぶ。ラストシングルの明快な歌詞を聴けば歴然。私の気兼ねなど一気に吹き飛ぶはずだ。

ブームの波から生まれ、もみくちゃにされ消滅したとしても、一貫して真摯なロックサウンドを追求し続けたZIGZO。その熱く研ぎ澄まされた音楽は、これからも私の中で鳴り止むことはない。

ZIGZO最高。
『50回目のファーストキス』を鑑賞。最近はヘヴィな映画が続いていたので、本作の様なコストパフォーマンスのよい映画を観たのは久しぶりだ。

●あらすじ●交通事故にあって以来、短期の記憶しか維持できず、一晩眠ると昨日の出来事はずべて忘れてしまうルーシー。そんな彼女に恋したヘンリーは、毎日彼女にアプローチしてはフラれる日々を繰り返す。しかし、彼女の中に変化が訪れていた。恋はルーシーの病を治すことができるのか


1 “短期記憶障害”映画

ラブコメである。“女にことごとく振り回される男”の観点はスクリューボールコメディ風でもあるが。

ドリューバリモア扮するルーシーは一見、平凡な女の子であるが、実はとんでもなくエキセントリック。数年前の事故が原因で短気の記憶障害を患ってるのだ。

『メメント』のヒット以来、この様な記憶を数分しか保てない人物を扱った映画が増えている傾向にある。邦画では『博士の愛した数式』なども該当するだろう。 本作を観て『メメント』以外に、もう一つ似ている映画を思い出した。

それは『恋はデジャブ』である。ビル・マーレー演ずる天気予報士が同じ一日を何度も繰り返すという一風変わった映画である。 『恋はデジャブ』自体、それ程私は好みではないが、一日を何度も繰り返すという音底のポイントは同じである。本人がそれに気づいているか、否かの違いだ。

2 成功の秘密

 2004年、本作は全米で大ヒット収めた映画の一つである。成功の要因はキャストにあると言えるだろう。主演のアダム・サンドラーとドリュー・バリモアのコンビは98年に『ウェディング・シンガー』をスマッシュヒットさせた経歴を持つ。この映画で冴えない歌手とキュートな魅力を放つウェイトレスを演じた二人は正に適役であり、息のぴったり合ったコンビネーションを魅せてくれた。

そして、6年後、再び『ウェディング・シンガー』の二人が共演をする!それを耳にしたなら映画ファンならずとも期待しないわけがない。多くの観客が劇場に足を運んだのである。

3 アキオの理想的ハリウッド映画とは
 
近年の映画業界において、続編や有名小説の映像化、リメイク等がその多くを占めている。だが、僅かながらも、本作を筆頭にオリジナルのストーリーを採用し、ゼロから製作している映画も幾つか存在するのも確かである。しかも内容も面白く、ヒットしたなら尚更である。


映画がヒットするかはスターの力が大きいので、そこは存分に利用すればいいと思う。ハリウッドには保守的にならずに、どんどん冒険的なストーリーを期待しようではないか。

本作も主演は実績のあるスターを起用しているが、そこに頼りすぎず、あくまでも脚本重視で作られた映画である。スターと物語の非常に理想的な形である。これが私の理想のハリウッド映画である。

「素晴らしい物語を華やかなスターで撮る」。これがハリウッド映画の本来のシステムであると思うのだ。この方法論を忘れなければ大概、映画はヒットを狙えるはずである。私はそう信じている。

 
後半はやけに久しぶりに熱弁してしまった。まぁたまにはいいでしょう。
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日記 | 2006/03/16(木) 04:15
う~。パソコンの前にずーっと座ってると目が疲れますな・・・。インターネットを繋いで以来、僕の視力は明らかに低下しているし。

「長時間ゲームするときは、健康のため1時間ないしは、2時間ごとに10分から15分の小休止をしてください。」・・・これはゲームの取扱説明書に、ことごとく記させていた注意書きですね。懐かしいです。

この私、20年間生きてきた中で、この「使用上の注意」は一度も守った事は無いです!常にぶっ通し且つ、ブレイクスルー。歯止めの利かない異端児・アキオ。

でも思いでしてください。子供時代、テレビゲームの最中に毎時間15分、小休止なんてしてる子供なんていましたか?少なくとも私はその様な子供を見た記憶は御座いません。

ゲーマーはサッカー選手ではありません、プレイヤーなのです。ハーフタイムなど必要ないのです。例えウインニングイレブンをプレイしてても、です。続けることに意義があるのです。

でも、もし該当する方がいましたらこのブログまで教えてくださいね。
 
まぁ、でもゲームに限らず、パソコンにも言えることですが、やはり休憩を入れてやらないと目には毒ですね。

気分転換に本でも・・・これまた目が疲れる。DVDでも!うん。目が疲れますねぇ・・・

「メディア」ってやつはことごとく、人間の目を浪費させますね。
唯一、目を使わないのは・・・音楽かな。ラジオもだけど。

 こんな具合に最近では、いかにして室内で目を休ませるかに頭を悩ませています。もちろんパソコン後を前提としてますが。

 家の窓から外の景色を眺めたりるのも良いらしいね。遠くの山とか景色を見れたら最高だと思うんだけど、辺りははマンションやら、住宅ばかり遠くを見ることすら出来やしない。

 外に出て歩き回ったら問題は無いかもしれないけど、僕がパソコンの前に向かうのは大抵、夜。目の保養の為だけに、クソ寒い夜中を散歩する人って・・・怪しいと思う。

ブルーベリー食べると目に効くって話ですけど、本当かな?明日からブログの壁紙をブルーベリー色にするかもしれません。あしからず。



 

 
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今年のアカデミー賞で見事、作品賞をかっさらった『クラッシュ』。ミーハーな私は、急げとばかりに劇場に足を運んだ。

場内はほとんど年配の方ばかり。そして満員の客席!アカデミー賞効果?どちらにしてもどの客も映画に対しての姿勢はストイック。決しておちゃらたムードではなかった。それほどまでに皆、この映画への期待度は高いのだろう。

●あらすじ●クリスマス間近のロサンゼルス。深夜に起きた車の衝突事故を発端として、様々な人々の運命が交錯する。

『CRASH 』2005年 アメリカ 112分

監督・原案: ポール・ハギス
脚本・製作: ポール・ハギス 、 ボビー・モレスコ

出演:サンドラ・ブロック 、ドン・チードル、マット・ディロン
、ジェニファー・エスポジト 、ウィリアム・フィットナー 、ブレンダン・フレイザー


 
月並みな表現であるが、「考えさせられる映画」であった。人種差別をテーマに現代のアメリカを浮き彫りにしている。日本人の私達は普段生活している上において直接的な問題ではないかもしれない。が、他国の文化を知る上では本作は絶好のチャンスである。

 
  とにかくどのキャラクターも個性的でエピソードも面白い。その中でも私が特に感銘を受けたのは・・・

1・マットディロン演じる警官と黒人女性の因果関係。
2・鍵屋を営む黒人男性と、雑貨屋のメキシコ人の店主の衝突。

この二つは予告編でもピックアップされていたシーンだが、どちらも全編における山場かとも思える程、素晴らしい。特に2番のエピソードにおいては、不覚ながら目が潤んでしまった。

その他にも素晴らしいエピソードが豊富である。会話の部分も流暢であり、心を動かされる。とにかく登場人物たちがパズルの様に組み合わさっていく脚本が見事としか言い様がない。
 個人的にはサンドラ・ブロックとブレンダン・フレイザーの物語は薄っぺらいので好まないが。(特にブレンダン・フレイザー!登場しなくても良かったのでは?)
 
 ポール・ハギスと同じく、脚本家出身で成功した映画監督と言えば、タランティーノであろう。脚本家出身の監督は「映画は脚本ありき」という、信念を基に映画を製作してると思われる。これらの監督達に映画界をどんどん活性化して欲しいものだ。


 一見何の関わりもない人物達が、一つのきっかけによって次第に絡み合うストーリーは「群像劇」と呼ばれる映画ジャンルである。この手法は極めて難しいと言えるだろう。なぜならば、複数存在する登場人物の中でスポットを一人に当て過ぎては、他の人物の描写が希薄になってしまう。またそれらを一つの線に紡ぎ出してゆく高水準な脚本が必要である。

 『ショートカッツ』のロバート・アルトマンが、本作を監督していたら徹底的に皮肉って人種差別を描いていただろう。
 また、『マグノリア』のポール・トーマス・アンダーソンなら、今度は何を降らせてくれたのだろうか。
 しかし『クラッシュ』のポール・ハギスは何のギミックも用いず本作を重厚な人間ドラマに仕上げたのだ・・・。

 ポール・ハギスは今回が初監督作品である。そのキャリアから、上記の二人の名監督の様な“色”は持ち合わせてい無いかもしれない。
 が、難しいテーマに真っ向から勝負し、その結果素晴らしいヒューマンドラマを作り上げた。第一回監督作品なので監督の個性が未だ見えてこないが、確かな腕を持っていることが証明されたのだ。

  
 鑑賞後、良作とめぐり合えたので、これ以上ない満足気な気分に浸っていた私。だが、どことなく胸の中でわだかまりが残っていた。

 それは不条理な世界に対する行き場の無い怒りなのか。日本というアメリカ程、差別の無い島国に生きる自分の安堵感への虚しさだろうか。

 心にどこかぽっかり穴があいていた。何故だろう、素晴らしい映画だったのに。

 その反動からか、不意にある人を傷つけてしまった。まさに私の私生活も“クラッシュ”した訳である。ごめんなさい。

 実生活にまで影響を与えてしまった本作『クラッシュ』。冒頭でも書いたが「考えさせられる映画」だ。もう一度言っておこうか。

「考えさせられる映画だ」と。

 
 
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今日は中島卓偉ネタでも。悲しい事も嬉しい事もあったのでどちらも紹介しましょう★

まず1・悲しい事。

TAKUI改め、中島卓偉は去年の暮れあたりからずっと北海道で路上ライブを行ってきた。卓偉が何故ストリートライブ?と、思うかもしれない。だが、実際、東京でのライブは大会場を満員にするまでに成長したが、北海道での動員は伸び悩んでいた。その現状を打破するためのストリートライブなのだ。

 しかし、なんと!!oh!!昨日(9日)、卓偉さんは大阪・心斎橋の大丸前でストリートライブを決行したらしいのだ! 
 行きたかった…。新曲キャンペーンで大阪に来るとは知っていたが、まさかストリートも演るとは…。行けた人、羨ましいです。。。生の「Calling You」聞きたかったぞチクショー!バイトさえ無かったら猛ダッシュで電車に飛び乗ったのにぃ(>_<)

 でも、ストリートとはその地域に住んでいる人、丁度通りかかった人に耳を傾けて貰うのが本来の目的である。俺みたいな生粋のファンが狙って行くのは趣旨と違ってるはず… やけどね、やけどね……行きたかったー!!

次に2・嬉しい事。

4月29日に大阪城ホール行なわれるイベント「共鳴野郎」のチケット取れました!佐野元春、藤井フミヤ、スキマスイッチ、オレンジペコーなどが出演するビッグイベント!なんとそのライブに我らが中島卓偉も登場!!まさか卓偉が観れる上にフミヤさんも同じ場所で観れるなんて…ガクガクぶるぶる( ̄○ ̄;) これは超期待していいんじゃないでしょうかー!!??

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今日は2005年公開作品『リンダリンダリンダ』を紹介。

実はこの映画、友人のポキ氏のプッシュ作品で、彼と共にアキオ邸で拝見しました。ちなみに彼のブログ「ポキとフリークスと人間と・・・」は強烈なブァイブレーションがビンビンに効いちゃってるブログです。興味のある方はリンクから是非飛んでっちゃってください。彼もこの『リンダ リンダ リンダ』について熱く語っております。必見!

作品名 『リンダ リンダ リンダ』(05)
 
 監督 山下敦弘
キャスト ぺ・ドゥナ(女優) ソン(Vocal)
前田亜季(女優) 山田響子(Drums)
香椎由宇(女優) 立花恵(Guitar)
関根史織(女優)

●あらすじ●時は文化祭シーズン。 軽音楽部の女子高生3人が、文化祭でブルーハーツをコピーすることになった。しかし、ボーカル探しが難航。悩みぬいた挙句、韓国からの留学生・ソンに白羽の矢を立てる。果たして文化祭は成功するのでしょうか。


で、この『リンダリンダリンダ』なのですが、正直言うとあんまり面白くなかったです。
近年、『ウォーターボーイズ』、『スウィングガールズ』などの高校生が不慣れな分野にチャレンジする学園モノ映画が増えてますね。
ぶっちゃけ、これらの映画の見所はラストのクライマックスだけだと思います。作り手もその部分に甘んじてる気もしますし。

確かにラスト以外にも良いシーンはあると思うんですが、どうも筋が読めてしまうのです。僕はそういった予定調和の映画は嫌いです。もはやジャンル化してますね。勧善懲悪なヒーロ物と同じです。

 で、本作も二番ぜんじの映画かな~?と観賞前から杞憂してましたが・・・。

なるほど、「ウォーターボーイズ系映画」としてジャンル化してる感は否めません。

しかし、どこか王道学園映画から逸れた雰囲気を持っています。物語も演劇部の8mmビデオカメラを使用した演出から始まります。限りなくチープ。でもどこかノスタルジックな感傷に浸ってしまうはず。おそらく、監督はそこが狙いだったと思います。何の飾り立ても無い、平凡な学生の生活を覗きこんだ仕上がり。それはシンプルであると同時に退屈でもあるのですがね…。

退屈にされるのはストーリーだけではありません。カメラワークも全く芸がなく、退屈極まりありません。会話シーンをそんなに同じ角度から撮って楽しいのですか?と。僕はこの類いのカメラワークは嫌いですね…。好みの問題ですね。nilのPV並みにショボいです。

 日本映画には独特の“間”なるものが存在しますが、ここでは良い方向に向かっておらず、「退屈」という言葉にだけ収束してました。 主演の4人のエピソードもかなり疎らになっており、お決まりの恋愛を挿入したりしますが、どれも中途半端に終わってます。

意味不明なシーンもありました。バンドのギタリストの恵が先輩バンドの兄さんからプレゼントを貰うんですが、何故か『エイリアン』のH・Rギーガがデザインした様な醜い手の形をした模型を貰うのです。
あれは一体何なのでしょうか?しかもこの女の子は嬉しさの余りに涙するという事実。

バンドの女の子達はブルーハーツのコピーバンドをしてるので、彼女らもコピーするブルハの「僕の右手」にちなんで手の模型を渡したならわかるんですが、どう見たってソレ、「左手」なんですよ!僕はこの映画で何か重要なシーンでも見落としたのでしょうか。

ブルーハーツの曲は良い。それだけは胸を張っていえます。でもブルーハーツファンはこの映画を観て楽しめたのでしょうか?これくらいならむしろ、『リンダリンダリンダ』ってタイトルにしない方が良かったんじゃないかな…?この映画の監督さんはまだ若いらしいので、自分がブルーハーツ世代だから自らの作品に起用したのでしょうか?

 女の子が歌うブルーハーツは新鮮なのですが、それ以外、特に必然性は感じられなかったんです。ブルーハーツの歌詞の世界観を物語に投影してるわけでもないし…ならBOΦWYでも、ユニコーンでもいいやん(笑)みたいな感じでした。この間までの青春パンクブームに上手いこと便乗してる気もしますねぇ。


最後に…この映画は僕が良く見る映画批評サイトで高評価な作品でした。それに反して僕の評価は散々でした。でも、僕は何故か嬉しかったのです。それは面白くもない映画を、周りに合わせて面白い!って言うことが一番悪いと思うからです。個性を殺してますからね。

一般的に評価が高い映画にNo!と言うのは難しいです。でも、そのNo!と言える勇気は映画に関わらず、何事にも皆さんには持ち続けて欲しいです。そしてこのブログでは嘘偽りなく、自分が良いと思うモノなら賛辞は惜しまないし、ダメならダメと評価する予定ですから。

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 画像を見てください☆映り悪くて見えずらいのですが、これは「スーパーマリオ靴下」なのです!!履くとジャンプできる!・・・かもしれませんね。実は案外気に入ってます。

 この歳でこの靴下を履くなんてダサい?いやいや、モッズですよ!60’sモッズ意識。『さらば青春の光』に出てきそう?。まっ180℃違うけどね(笑)

 コイツはくるぶしソックスなので冬場はタンスの中で冬眠してました。が、そろそろ春の匂いも漂ってきたので、この「マリオ・ソックス」の出番ですな。俺の青春は止まらない!

 ダサカッコイイなアウトローBOY・アキオはこのマリオ・ソックスを従えて、今春は京都を徘徊する予定です!

 俺の青春は止まらない!!
 
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 今日ご紹介する映画は『アポロ13』。かなり有名な映画なので、皆さんご存知でしょう。

監   督: ロン・ハワード

出演: トム・ハンクス
ビル・パクストン
ケビン・ベーコン
ゲイリー・シニーズ
エド・ハリス
●あらすじ●3人の宇宙飛行士をのせたアポロ13号。しかし、月面着陸目前で爆発事故を起こし、致命的なダメージを受けてしまう・・・。NASAは総力を結集して3人の救出にあたるが・・・

本作で監督を務めたロンハワードと主演のトムハンクスは今年の最大の話題作『ダ・ヴィンチ・コード』(5月20日公開)で再びタッグを組むそうです!!

『ダ・ヴィンチ・コード』は5月20日公開☆★今から非常に楽しみなのであ~る!!

 そんなロン・ハワードとトム・ハンクスが約10年前に大ヒットさせた『アポロ13』について語っちゃいましょう。

 まず、この映画は実話という事実を念頭に入れなくてはいけません。そこを知らずにフィクションの作品として観ると全然つまらないですし、何の感動も感じられないのでご注意を。

 アポロ13の計画自体が世間から全然注目受けていないのがおかしくも悲しいです。もはや13号が打ち上げられる頃には宇宙計画はマンネリ化してたのですね。

アポロ11号の打ち上げは、全世界の誰もがブラウン管を通じて観ていたというのに。

 アポロ13号のクルー達は笑いを交えながら嬉嬉と地球との衛星中継を楽しんでいるのに、その放送はローカル局でしか放映されていないかったのです。胸が痛みます。。。

 しかしアポロ13が危機に瀕している事実を知ると、手のひらを返した様にメディアはこぞって彼らクルーを持ち上げます。なんて都合のいい奴らなのでしょうか。メディア批判もこっそりやってのけるロン・ハワード監督。流石です。

 ロケット打ち上げ時の映像も今観ると少しCGがショボイです・・・。10年前においては最高の映像だったと思いますが、今ならもっと凄いのが期待できると思いますね。まっ、この10年でどれだけ進化したのかもよく解かると思います。

 物語は宇宙の真っ只中で錯綜するクルー達と、地球で彼らを一刻も早く救い出そうとする管制塔側の汗と涙の掛け合いで進んでいきます。

 管制塔側の指揮官のエド・ハリスがいい演技をしています。あの役どころが弱かったなら、この映画はかなり評価は低くなっていたでしょうね。冷静かつ知的。こんな上司いたら一生ついていくわい!!

 クルーの三人もこの撮影にはさぞかし手こずった事でしょう。あの無重力世界での演技には多くの苦労があったのだと思います。DVDのメイキング映像は未だ観てないのですが、推測できます(笑)

 この映画は90年代を代表する映画だと思います。完成度も高いですし、ノスタルジックかつ、泣かせるツボまで突いているので。

 この映画は「アメリカン・ドリーム」ならずして「アメリカン・ドリーム」を大成した男達の物語というカンジでしょうか。しかし、その為には、このプロジェクトに関わった多くの人々の努力なくしては不可能だったはずです。

“輝かしい失敗”と呼ばれた彼らのミッション。この映画からはアメリカ人らしいフロンティア・スピリットも読み取れるんですが、それ以上に1・不可能を可能に変える。2・失敗を成功にする――という、アメリカ人が生まれにして持ち備えている気質があるような気がします。

要するに・・・アメリカ人は負けず嫌いなんですよ。テロにも屈しませんから。でもアキオはその前向きなスピリットが大好きです。いいじゃんポシティヴ★

 これから先何かにつまずいて失敗してくじけそうな時、この映画を何回も観てやろうと思います。「このままじゃ終われない!」って意思を表明させるためにも。僕はずっと負けず嫌いでいたい。

 「やっぱ映画っていいよね!」

 

 

 

 
 
 
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観てきましたよ~『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』!!

●あらすじ●後世の多くのミュージシャンに多大な影響を与えたジョニー・キャッシュの自伝を映画化。少年の頃に事故で最愛の兄を亡くしたジョニー。以来、世間に溶け込めないでいた。そんな彼の心の拠り所は、ラジオからいつも流れてくるジューン・カーターの歌声だった。
時は流れ青年へと成長し軍隊に入隊したジョニー。だが彼は夢をあきらめきれず、音楽への道に進みプロのミュージシャンになることに成功した。そんなある日彼はステージで憧れのジューン・カーターに偶然出会うのだが・・・

監督:ジェームズ・マンゴールド 

出演:ホアキン・フェニックス リース・ウィザースプーン 

まずタイトルに惹かれました。サブ・タイトルが近年の邦題にしてはウマくつけられてますね。「君につづく道」ってどういう意味なんだろう?って思うかも知れません。

 ジョニー・キャッシュの人生は非常に紆余曲折してるんですが、愛するジューン・カーターへの気持ちはまっすぐなんです。そうするとサブタイトルの意味も自分なりに解釈できました。

 主演のホアキンとリースの演技は前評判通り、絶品です。ジョニー・キャッシュとジューン・カーターがどんな歌手だったかは知らないのですが、知らなくても全然オッケー!彼らのなりきり演技は必見です。

 ホアキン・フェニックス・・・彼はもはや『スタンド・バイ・ミー』のリバー・フェニックスの弟という説明は不要なくらい近年、キャリアの発展が目覚しいです。

 ホアキンは2000年に『グラディエーター』でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされてその確かな演技力を認められました。その後『サイン』、『ヴィレッジ』、『ホテル・ルワンダ』など数多くのヒット作にも出演するようになり、本作では遂に主演男優へ!!
そしてアカデミー賞主演男優賞ノミネートという大きなオマケもつけて。映画自体も全米ではヒットしていた様ですし。

 そしてホアキンがこの役を演じた事は何か因縁めいたものを感じます。この物語の主人公は幼少時代、実兄を事故で失い、自分の存在意義に後年も悩み続けます。
そして演じるホアキンも兄のリバー・フェニックスを過去に失いました。彼も同じ様に兄の死にいたたまれない気持ちを抱いてるのでしょうか。何にせよ、本作での気迫のある演技は、彼自身の生き様をも同時に見せつけられている様でした。
 

 ヒロイン役のリース・ウィザースプーンも素晴らしい熱演を魅せ付けてくれました。メグ・ライアンにとって代わる次世代の“ラブコメの女王”としてめまぐるしい活躍をしてきましたが、ここに来て彼女は演技派への道を開きましたね。『キューティー・ブロンド』のおバカなおてんば娘のイメージが強い彼女ですが、本作では歌手、母親、恋人などの複数の顔を持ったジューン役を完全に自分のものにしていました。

 そんな今年の注目株である、主演の二人が体当たりで演じるジヨニー&ジューンは、ボニー&クライドに負けず劣らずのラブストーリーを観客に見せてくれます。

 ホアキンとリースは吹き替え無しで歌ってるんですが、これがべらぼうにウマイ!実際にジョニーとジューンの歌は聴いたことが無いのですが、ホントに似てるらしいんですって!

 でもこの50~60年代頃の歌って歌詞が「ベイビー、好きさ~」とかばっかりで、歌詞を真剣に読んでたんですけど、あんまり凄い事は言ってなかったです(笑)

 やっぱミュージカル映画とかって、キャストが歌いだすと字幕の歌詞を追っかけてその意味を理解しなきゃダメだし、映像も観なくてはいけないから結構シンドイかもですね^^


で、ストーリーなんですが、ストーリーは正直に言っちゃうと特に目新しい部分はないですね・・・。

ドラッグ漬けになるシーンでホアキンの演技は特筆すべきものですが、ジャンキーを演じることは役者冥利に尽きるのでしょうか?今まで何十人という俳優のドラッギーな演技を観てきたので、「あ~またかよ」と心の中で思ってしまいました。

 不遇な暮らし→成功→金浸り→ドラッグ漬け→更正、というハリウッドお得意の展開は先が読めちゃって少々、新鮮味に欠けてしまいました(::)でも、本作は実話を基にした映画なので、ドラマチックさを追求するのは間違ってますよね。ここまで破天荒に生きたジョニーのロックンロールな人生に乾杯☆

 実話を基にした映画、ということも手伝い、ジョニーとジューンの愛、中でもジョニーの一途な愛には心を打たれます。特に女性客は感動する事、間違いないでしょう。実際、僕は女の子と観にいったのですが、彼女は幾度と涙を流しておりましたんので・・・。

世の女性達、必見ですぞよ!!きっとジョニーの40回のプロポーズには、あなたのハートもときめくはずです☆☆
 


 

 
 

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 さて中島卓偉ニューシングル『メッセージ』徹底解剖!というワケで、VOL.2はカップリングの「ビルボードで鳴くカナリア」を紹介していきましょう。

 「ビルボードで鳴くカナリア」
 作詞;水政創史郎・中島卓偉 作曲:Gajin 編曲と、クレジットされています。水政さんは藤井フミヤの「わらの犬」を「DO NOT」などを手掛けた人物。僕は藤井フミヤの曲の中で「わらの犬」が一番大好きなので、今回、中島卓偉とコラボすることを知った時、狂喜乱舞でした!!
 アキオ的には今回の水政さんの起用は佐橋さんがパイプとなってくれたと思います。佐橋さんは去年の年末の藤井フミヤのライブでサウンド・プロデューサーを務めてらしたので。まぁ、かなり肥大妄想ですが(笑)

 で「ビルボード~」なのですが、この曲はヤバイ!!新境地です。天井知らずにUP TO DATEしていく中島に脱帽っすね。
曲調的には打ち込み&ホーンセクションを交えたブラック風味のソウルです。女性コーラスもここまで大々的にするのは初の試みでしょう。それなのにメロディ―はが混じり気なし・純度100%の歌謡曲という変則的なソングです。(自分で書いても意味不明!とにかく聞いて!)

 でもかなりカッコイイ曲です。この腰にクル16ビートが溜まりません。後期のチェッカーズや、『WHAT NEWS!?』期のZIGGYを思い出させるサウンドですね。でもメロディ―はキャッチーだし、聞きやすいです。

 では次は歌詞を見ていきましょう。表題曲「メッセージ」が“朝”なら、この「ビルボード~」は間違いなく“夜”です。
この歌詞のいたる処から終末感が読み取れると思います。旧約聖書に出てくる「ノアの箱舟」の神話をモチーフにしているのでしょうか。それならば、歌詞の中の「電車」はノアの箱舟(ark)を示唆しているのかと考えてみたりしました。

 最初、この「ビルボード」ってアメリカの全米ビルボードチャートの事を意味していると思っていたのですが、違いますね(笑)。
僕は「全米のビルボードチャートで泣かず飛ばず(=カナリア)の歌手を批判しまくった歌なんだろうなぁ、凄いパンクな歌詞だな、卓偉くん」と一人でニヤニヤと想像していました。ハイ、全然違いました。気持ち悪いです。
 
 閑話休題。ここでの“ビルボード”は普通に屋外広告の掲示板を指しているのだと思います。デカダンな雰囲気を象徴していますね。

 さて、二曲ともレヴューしてきた訳ですが、どちらの曲もほんと新鮮で、新境地だと思います。中島卓偉のデビュー曲としては両曲ともまさに適役なのではないでしょうか。

 どちらの曲も以前のガンガンのロックサウンドではなく、ソロ・ミュージャンンならではのバンドサウンドに拘らない音楽性の幅広さを見せ付けられました。

 春過ぎくらいに届けられるニューアルバムにも大きな期待が高まってきました!それまではこの『メッセージ』をヘビーローテーションで聞きまくってやろうと思います!!

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 買っちゃいました!!中島卓偉のニュー・シングル『メッセージ』!!そういうワケで今回は『メッセージ』、徹底解剖しちゃいます!!

 まず表題曲の「メッセージ」から。この曲はとにかくサビのファルセット(裏声)に尽きるでしょう。Aメロ~Bメロは囁きかける様な歌い方ですが、サビになると多重コーラスと卓偉のファルセットが全面に押し出されるという展開になっています。

 これには今まで卓偉の曲に慣れ親しんだリスナーは戸惑ったはずです。卓偉の魅力はあの大空に突き抜けるようなハイ・トーンボイスだったので。でも最初の方は違和感を覚えるかもしれませんが、聞き続けると「あぁ、これが中島卓偉なんだな」と思えてくるはずです。「メッセージ」には卓偉の新たな挑戦&新たな魅力が垣間見ることができるでしょう。


 この曲は前奏が短く、後奏が無いので歌メロが終わると、すぐ曲が終わります。これは以前まで無かったアレンジなので斬新でした。卓偉はthe Beatlesの作る“3分間ポップソング”をかなり前から目標としていたので、今回はそれに一歩近づいたんではないでしょうか。

 では続いて歌詞について考察していきましょう!今回の歌詞は卓偉自身も気に入っているらしく、27歳という彼の年齢の心情が推察できる歌詞になっている様です。今回の詩は鈴木祥子さんという方との共同作業ですね。歌詞の世界観に新たなエキスが注入されているようです。

 僕はサビの部分の「風のメロディ」って部分が好きですね。今まで在りそうでなかった表現ですし、上手に曲のポップな世界観とマッチしています。この曲を聴きながら朝の青い空を見上げたら気持ちーでしょうね~。

 卓偉は現在27歳なのですが、27歳と言えばヤングでもなくアダルトでもない微妙なポジションの年齢です。ミュージシャンとしても、もはや「新人」にはカテゴライズされない。かと言って、ベテランでもない。そのどっちつかずの揺れている感情がこの歌詞のバックグラウンドとなっているようです。

 忙しい毎日に追われ、心のイノセンスな部分を見失いがちな現代人。そんな疲れ切った人々の背中をポンと押してくれている様な力強い歌詞です。そして卓偉が卓偉自身に言い聞かせます。「忘れてしまった空の青さ探しに行くのさ」と。

 彼は15の時の上京し、そして現在27歳。彼は今、ここにきて再び、初めて歌った15歳の頃の初期衝動を取り戻そうとしているのではないでしょうか。それが“イノセンス”でもあり、“忘れてしまった空の青さ”だと気付かされます。

  僕もこの歌詞は大変気に入ってます。卓偉と共に忘れてしまった空の青さを探しにいきませんか?

 ではカップリングの「ビルボードで鳴くカナリア」について書こうと思うのですが、長くなりそうなのでvol.2を作成しました!なのでお手数ですがそちらへジャンプしていただければ幸せです☆

 
プロフィール
 

アキオ

Author:アキオ
びびっ!とキタものを Vivid(鮮やかに) 紹介していきます☆★


*中島卓偉*プロフィール

1978.10.19 / 福岡県出身/ A型

バンド活動を経て、“TAKUI”として1999年ソロデビュー。

抜群の歌唱力と圧倒的なライヴ・パフォーマンス、そして稀代のソングライティング能力には業界内・外からも定評がある。

●最新シングル
『3号線』
発売中!

●デビュー10周年記念アルバム『BEST YOURS』
~TAKUI NAKAJIMA Anniversary 1999-2008~
発売中!!←はじめて卓偉の音楽に触れるひとにオススメ!ぜひ聴いてみて♪

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