中島卓偉(ex-TAKUI) |
2008/07/20(日) 22:55
卓偉が表紙を飾った!
卓偉が表紙を飾った!!
卓偉が表紙を飾った!!!
どうも。たぶん将来、自分の子供が二足で立ったら同じように興奮するであろうアキオです。
そうなんですよ、卓偉さんが音楽雑誌の表紙を飾ったのです(卓偉氏が本誌以外に以前、何かの表紙を飾ったことがあるかどうか知ってる方はコメント下さい)!!
『rooftop』というフリーペーパーです。全国のライブハウス等の場所に置いてあるのでぜひ手にとってみてください!
巻頭インタヴューもすごい充実ぶりです。新作「STARDUST VOX」へ込めた熱い想いが伝わってきます。本誌の編集長である椎名宗之氏と卓偉のインタビューは以前から注目していたのですが、今回もまた素晴らしい!webでも読めますのでコチラからどうぞ→http://rooftop.seesaa.net/article/101887168.html
椎名氏の卓偉への評価はレコ評からも熱いものが伝わってきます。こちらはwebには載ってないので雑誌から引用しました。
『中島卓偉はプロのロックリスナーである。彼と取材を通じて会うたびに楽しみなのは、彼と話す古き良きロック談義だったりする。洋の東西も今昔も問わず、バディ・ホリーからレディオヘッドまで彼のロックに関する博識はとても凄まじく、自らの作品を語る際にもそのロックの知識が判り易い喩えとして引用されることが多い。その話を聞く度に僕は思わず頬が緩む。大好きなロックを熱っぽく語る彼の眼差し真剣そのもので、ロックを自らのアイデンティティとしていることが如実にうかがえるのだ。
本作には疾走感あふれるロック・チューンやハードなリフで押しまくるパンキッシュなナンバー、切々と唄いあげるミディアムバラッド、そして純度の高いラブソングといつもながらにヴァラエティに富んだ全12曲が収録されているが、通底するのはロックに対する限りない愛情である。だから僕は中島卓偉の歌を信用できる。ロックに刻まれた男が体現する真摯な歌に不純物が含まれているはずがないのだ。』(rooftop編集長:椎名宗之)
どうですか?なんだか自分が褒められている様な気分です。ここまで中島卓偉を買ってくれている記者の方がいるなんて嬉しいじゃありませんか。プロのライターでさえも唸らしてしまう卓偉のロック知識・・・。結局、プロのロックシンガーはプロのロックリスナーということなんですね。ロックの世界は温故知新の精神がなければ決して進めないのだ!と。
そんな各メディアから大絶賛を受ける中、満を持して23日にニューアルバム「STARDUST VOX」がリリースされます!あと数日です!それまではこの雑誌を眺めてワクワクドキドキDESTINYな気分に高めておきます。
卓偉が表紙を飾った!!
卓偉が表紙を飾った!!!
どうも。たぶん将来、自分の子供が二足で立ったら同じように興奮するであろうアキオです。
そうなんですよ、卓偉さんが音楽雑誌の表紙を飾ったのです(卓偉氏が本誌以外に以前、何かの表紙を飾ったことがあるかどうか知ってる方はコメント下さい)!!
『rooftop』というフリーペーパーです。全国のライブハウス等の場所に置いてあるのでぜひ手にとってみてください!
巻頭インタヴューもすごい充実ぶりです。新作「STARDUST VOX」へ込めた熱い想いが伝わってきます。本誌の編集長である椎名宗之氏と卓偉のインタビューは以前から注目していたのですが、今回もまた素晴らしい!webでも読めますのでコチラからどうぞ→http://rooftop.seesaa.net/article/101887168.html
椎名氏の卓偉への評価はレコ評からも熱いものが伝わってきます。こちらはwebには載ってないので雑誌から引用しました。
『中島卓偉はプロのロックリスナーである。彼と取材を通じて会うたびに楽しみなのは、彼と話す古き良きロック談義だったりする。洋の東西も今昔も問わず、バディ・ホリーからレディオヘッドまで彼のロックに関する博識はとても凄まじく、自らの作品を語る際にもそのロックの知識が判り易い喩えとして引用されることが多い。その話を聞く度に僕は思わず頬が緩む。大好きなロックを熱っぽく語る彼の眼差し真剣そのもので、ロックを自らのアイデンティティとしていることが如実にうかがえるのだ。
本作には疾走感あふれるロック・チューンやハードなリフで押しまくるパンキッシュなナンバー、切々と唄いあげるミディアムバラッド、そして純度の高いラブソングといつもながらにヴァラエティに富んだ全12曲が収録されているが、通底するのはロックに対する限りない愛情である。だから僕は中島卓偉の歌を信用できる。ロックに刻まれた男が体現する真摯な歌に不純物が含まれているはずがないのだ。』(rooftop編集長:椎名宗之)
どうですか?なんだか自分が褒められている様な気分です。ここまで中島卓偉を買ってくれている記者の方がいるなんて嬉しいじゃありませんか。プロのライターでさえも唸らしてしまう卓偉のロック知識・・・。結局、プロのロックシンガーはプロのロックリスナーということなんですね。ロックの世界は温故知新の精神がなければ決して進めないのだ!と。
そんな各メディアから大絶賛を受ける中、満を持して23日にニューアルバム「STARDUST VOX」がリリースされます!あと数日です!それまではこの雑誌を眺めてワクワクドキドキDESTINYな気分に高めておきます。
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何部かもらおうかと思ったのに。。。
もうどこに行ってもうちの近所にはなくなっててがっかりです。。。
『VIVAROCK』の時のフリーペーパーですよね!僕は持ってませんが、先日知り合いの卓偉ファンの方に見せてもらいました☆それもカウントすると約4年ぶり、二回目の表紙ですね!
ほかに「JUNGLE LIFE」、「music ups」もゲットできましたよ。「tower」はありませんでした(涙)