びびっと★Vivid☆

中島卓偉(TAKUI)のファンブログです!たまに映画のレヴューも書いてます。 気軽にコメント、メッセージください♪

「LILY」に込められたメッセージ

「LILY」が亡くなった卓偉の祖母に向けて書かれた曲と知ってますます好きになりました。

卓偉のおばあさんはユリコという名前の方で、リリィとはユリの花を意味しているのです。

なので、この曲での「きみ」とは祖母のことだったんですね。

何気なく歌詞カードを読むと失恋の唄なのかな、と思うけど実際はこういったテーマが隠されていたなんて。う〜ん深い!そこんとこを頭に留めて歌詞読み進めていくと色々とこの曲に込められたメッセージが読み取れます。

一番のAメロは卓偉が幼少時代に祖母と過ごした日々の回想で、

二番のAメロ、“いい訳だよ 振り向かずに走ることがすべてだった”が、デビューし、忙しさのあまり逢いに行けなかった自分を責め立てているようにも解釈できます。

そしてサビの“ごめんよ きみの痛みにも 向き合えずに” や、 “ごめんよ きみの戸惑いも拭えずに”

の箇所はガンを患い、病床で寝たきりの祖母に対して何もできなかったことを償っているようです。


僕がこの曲で好きな節は“夕暮れの坂道に〜”の部分です。

二番のサビでは“夕暮れの坂道に延びた僕の影”になっているのが、

最後のサビでは“夕暮れの坂道に消えたきみの影”になっています。ここでもう“きみ”が戻ってこれない存在なんだな、と意味しているのが余韻とともに伝わり、胸がしめつけられます。

又、「夏の終わりのバラード」と卓偉が説明している曲だけあって、この部分を聴くと一気に夏の終わりの夕暮れの世界にグッと引き込まれます。夏の終わりのあの独特な匂いも感じられそうです。

11曲目の「流星歌」も、今は亡き父親に捧げて書いた曲だけあって、今作『STARDUST VOX』は 
単純に星をテーマにした曲たちを集めたのではなくて、星になってしまった人=故人、へ宛てた曲も収録されていることがうかがえます。


8月17日、お盆も終わりということで書いてみました。

卓偉チルドレン

『ARENA37℃ 9月号』に中島卓偉と中河内雅貴さんの対談がカラー3Pに渡って掲載されていたので買いました。

本誌での卓偉の対談企画は04年の高見沢さん以来かも。

中河内さんは18歳のころから卓偉ファンで、これまで何度も卓偉の音楽に励まされてきたという、現在22歳の俳優さん!主な代表作としてはミュージカルの「テニスの王子様」が挙げられます。

ちょうど『STARDUST VOX』の発売日に対談が行われたらしく、http://nakagauchi.blog.shinobi.jp/Entry/676/ニューアルバムからだと「流星歌」がお気に入りのようで、対談でも触れられてましたが、6月末の原宿アストロホールのライブも参加していたそうです。

中河内さんもダンサーになるために故郷を後にした経験があり、卓偉は彼に共感を覚えているようでした。

「曲をお願いしたら書いてもらえますか?」という質問に対しては「いつでも大丈夫だよ」と快く返事しており、今後は二人のコラボ作品がみられるかも!?まずはFive−Starsにゲストとして呼んであげなきゃね♪

最近、卓偉のファンと公言し、リスペクトする若手ミュージシャンが徐々に増えています。ワタシメスラッグ、シリアルNUMBER、そして今回の中河内雅貴さん・・・。

後輩ミュージシャンから熱い視線を注がれ、先輩ミュージシャンからはアドバイスを受けながら、卓さんはいい感じで30歳を迎えれそうです。


記録よりも記憶が大事なんだけど・・・ネェ

中島卓偉、『STARDUST VOX』オリコン初登場65位、2859枚の売上でした。

65・・・。

『SMILER』が73位で3267枚,『僕は君のオモチャ』が35位で4305枚でしたので、音楽配信によるCD業界の低迷があるにしろ、作品を出すに従って売上が低下しているのは悲しい現実。

こんなグレイトなアルバムなんだし、もっと売れてもいいと思うよ。NO.1がいい!とは流石に言わない。せめてトップ50に入ってほしかった・・・。卓偉の20代最後のアルバムなんだし、こんな記録で終わっていいはずがない!!

まだ買ってない人は是非!最後に残るのはきっとこんなロック、『STARDUST VOX』を!



風に吹かれて

「もっとそばに〜It's a real love」の…

“いずれ必ず追い風になる 今は冷たく吹きつけていても 信じていたいのさ この瞬間を”

という歌詞がすごく好きだ。

向かい風に逆らって納得できないことばかりの毎日。でも、いつか必ず追い風が来ることを信じるしかない。そんな期待なのか、祈りなのかも解らない「ひとりになることが怖かった」の英詩に似た歌詞だと思う。

向かい風に逆らっても、追い風に吹かれても、“すべてはきっと風の中”の出来事かもしれないが、それが人生というものなのだろう。

ポップスター

本日中島卓偉初のコンセプトフルアルバム、『STARDUST VOX』がリリースとなります!もちろん僕は 昨日フライングで買っちゃいましたが!

さて、感想ですが…毎度のことながら「よい」。グッジョブ、鈴木賢二と言ってあげたい。ジャケットも優雅。

どの曲もポップでキャッチー!相変わらず三分程度の尺で、無駄な贅肉を一切省いたシンプルな楽曲のオンパレード!
曲間も短くて一気に12曲通して聴けるでしょう。

いまのところ、好きな曲はトップランナー、オクトパスソルジャー、LILY、もっとそばに〜It's a real love〜かな♪

今年の夏はこれをBGMにして色んな場所へドライブしたい感じです。海に行ったり、星を眺めに行ったり・・・!ひょっとして卓偉のディスコグラフィーの中でも、一番ロマンチックなアルバムなんじゃないでしょうか。

さて、毎回恒例の全曲レビューですが、もうしばらく後になりそうです。またじっくり時間をかけて書きたいと思います。
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